2008年04月23日

聖書 ゼカリヤ書 3章

聖書 ゼカリヤ書 3章

3 それから彼は,大祭司ヨシュアがエホバのみ使いの前に立っているのを見せてくれた。そしてサタンは,彼に抵抗しようとしてその右に立っていた。2 その時,エホバ[のみ使い]がサタンに言った,「サタンよ,エホバがあなたを叱責されるように。エルサレムを選び取られるエホバがあなたを叱責されるように。この者は,火の中からつかみ出された丸太ではないか」。

3 さて,ヨシュアのほうは,汚れた衣をまとってみ使いの前に立っていた。4 そこで彼は答えて,自分の前に立っている者たちにこう言った。「その汚れた衣を彼から取りのけよ」。そして彼は,さらに[ヨシュア]にこう言った。「見なさい,わたしはあなたのとがをあなたの上から過ぎ去らせた。そして,あなたには,礼服をまとわせるのである」。

5 そこでわたしは言った,「彼の頭には清いターバンを巻くようにしてください」。すると,そこにいた者たちは彼の頭に清いターバンを巻き,ついで彼に衣を着せた。そして,エホバのみ使いはそばに立っていた。6 それからエホバのみ使いはヨシュアに証しを始めてこう言った。7 「万軍のエホバはこのように言われた。『あなたがわたしの道を歩み,わたしの[定める]務めを守るならば,あなたがわたしの家を裁き,わたしの中庭を守ることになる。そしてわたしは,これらそばに立つ者たちに自由に近づくことを必ずあなたに許すであろう』。

8 「『大祭司ヨシュアよ,あなたも,あなたの前に座するあなたの友たちも,どうか聞くように。これらは,異兆となる人々だからである。今わたしは,自分の僕である新芽を携え入れるのである。9 見よ,わたしがヨシュアの前に置いた石がある! その一つの石に七つの目がある。今わたしは,それの彫り込みを行なう』と,万軍のエホバはお告げになる。『そして,その地のとがをわたしは一日のうちに取り去る』。

10 「『その日に』と,万軍のエホバはお告げになる,『あなた方は,ぶどうの木の下,またいちじくの木の下にあって,各々互いを呼び合うであろう』」。
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聖書 ゼカリヤ書 2章

聖書 ゼカリヤ書 2章

2 それからわたしが目を上げて見ると,見よ,ひとりの人がおり,その手には測り縄があった。2 それでわたしは言った,「あなたはどこに行くのですか」。

するとその人は言った,「エルサレムを測るため,その幅がどれほど,その長さがどれほどになるかを見るために[行くのである]」。

3 すると,見よ,わたしと話していたみ使いが出て行くところであり,またもうひとりのみ使いがいて,彼に会おうとして出て行くのであった。4 そのとき彼は言った,「走って行って,あちらにいる若者に話して言いなさい,『「エルサレムは開けた田園の地のようになってそこに人が住むようになる。人と家畜がその中に多くなるからである。5 そして,わたし自ら彼女に対して,周囲を巡る火の城壁になる」と,エホバはお告げになる。「その中にあってわたしは栄光となるであろう」』」。

6 「ほーい,ほーい! あなた方は北の地から逃げて来い」と,エホバはお告げになる。

「天の四つの風の方向にわたしはあなた方を広く散らしたからである」と,エホバはお告げになる。

7 「ほーい,シオンよ,バビロンの娘と共に住んでいる者よ,逃げて来い。8 万軍のエホバはこのように言われたからである。『[その]栄光に続いて,[神]は,あなた方から奪い取っていた諸国民のもとにわたしをお遣わしになった。あなた方に触れる者はわたしの目の玉に触れているのである。9 今わたしは彼らに向かってわたしの手を振る。彼らは自分の奴隷たちの分捕り物となるのである』。それであなた方は,万軍のエホバがわたしをお遣わしになったことを必ず知るであろう。

10 「シオンの娘よ,声高らかに叫び,また歓べ。今わたしは来て,あなたのうちに住むからである」と,エホバはお告げになる。11 「またその日,多くの国の民が必ずエホバのもとに加わり,まさしくわたしの民となる。わたしはあなたのうちに住む」。それであなたは,万軍のエホバ自らわたしをあなたにお遣わしになったことを必ず知るであろう。12 またエホバは,ユダを,聖なる地におけるご自分の分として必ず所有されるであろう。そして,エルサレムを再度選び取られるのである。13 すべての肉なるものよ,エホバのみ前に沈黙せよ。[神]はその聖なる住まいから身を起こされたからである。
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聖書 ゼカリヤ書 1章

聖書 ゼカリヤ書 1章

1 ダリウスの第二年,第八の月に,エホバの言葉が預言者イドの子であるベレクヤの子ゼカリヤに臨んでこう言った。2 「エホバはあなた方の父たちに対して憤った―大いに憤ったのである。

3 「それであなたは彼らに言わねばならない,『万軍のエホバはこのように言われた。「『わたしのもとに帰れ』と,万軍のエホバはお告げになる。『そうすればわたしもあなた方のもとに帰ろう』と,万軍のエホバは言われた」』。

4 「『あなた方の父たちのようになってはいけない。以前の預言者たちも彼らに呼びかけてこう言ったのである。「万軍のエホバはこのように言われた。『どうか,あなた方の悪い道から,あなた方の悪い行ないから立ち返るように』」』。

「『それでも彼らは聴かず,わたしに少しも注意を払わなかった』と,エホバはお告げになる。

5 「『あなた方の父たちは,彼らはいまどこにいるのか。また預言者たちは,定めのない時に至るまで彼らは生き続けたのか。6 しかしそれでも,わたしの僕である預言者たちに命じたわたしの言葉と規定,それらはあなた方の父たちに追いついたのではなかったか』。そのために彼らは立ち返って,こう言った。『万軍のエホバは,ご自分がわたしたちに対して思い定めたとおり,わたしたちの道にしたがい,わたしたちの行ないにしたがって,そのとおりにわたしたちに対して行なわれたのだ』」。

7 ダリウスの第二年,第十一月つまりシェバトの月の二十四日,エホバの言葉が預言者イドの子であるベレクヤの子ゼカリヤに臨んでこう言った。8 「わたしは夜[に]見たが,見よ,赤い馬に乗った者がいて,深い所にあるぎんばいかの木々の間にじっと立っていた。その後ろには,赤や鮮やかな赤,また白色の馬がいた」。

9 それでわたしは言った,「我が主よ,それらはだれなのでしょうか」。

すると,わたしと話していたみ使いはこう言った。「これらがどのような者たちか,わたしはあなたに示そう」。

10 その時,ぎんばいかの木々の間にじっと立っていたその人が答えてこう言った。「これらは,地を歩き回るようにとエホバが遣わした者たちである」。11 その後,それらの者たちは,ぎんばいかの木々の間に立っていたエホバのみ使いに答えてこう言った。「わたしたちは地を歩き回りました。ご覧ください,全地は静かに座し,何の騒乱もありません」。

12 すると,エホバのみ使いは答えて言った,「万軍のエホバよ,いつまであなたは,エルサレムとユダの諸都市に憐れみを示されないのでしょうか。この七十年の間,あなたはこれを糾弾されたのです」。

13 するとエホバは,わたしと話していたみ使いに,良い言葉,慰めの言葉をもって答えられた。14 それで,わたしと話していたみ使いはわたしにさらにこう言った。「呼ばわってこう言いなさい。『万軍のエホバはこのように言われた。「わたしは,エルサレムのため,シオンのために,大いなるしっとをもってしっとした。15 安楽にしている諸国民に対しては大いなる憤りをもって憤っている。わたしは少しだけ憤ったのだが,彼らは災いを助けたからである」』。

16 「それゆえエホバはこのように言われた。『「わたしは必ず憐れみを抱いてエルサレムに帰る。わたしの家もそこに建てられるであろう」と,万軍のエホバはお告げになる。「そして測り綱がエルサレムの上に張り渡されるであろう」』。

17 「さらに呼ばわって言いなさい,『万軍のエホバはこのように言われた。「わたしのもろもろの都市はやがて良いものであふれるようになる。エホバはやがて必ずシオンのことを悔やみ,再度エルサレムを選び取るのである」』」。

18 それからわたしが目を上げて見ると,見よ,四本の角があった。19 それでわたしは自分と話していたみ使いに言った,「これらは何でしょうか」。すると彼は言った,「これらは,ユダを,イスラエルとエルサレムを追い散らした角である」。

20 さらにまた,エホバはわたしに四人の職人を示された。21 そこでわたしは言った,「これらの人々は何をしに来るのでしょうか」。

するとさらにこう言われた。「これらはユダを追い散らしてだれひとり頭を上げる者もいないほどにした角であるが,それらもう一方の者たちは,それら[の角]をおののかせるため,すなわちユダの地に向かって角をもたげてこれを追い散らそうとする諸国民の角を投げうつために来るのである」。
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聖書 ハガイ書 2章

聖書 ハガイ書 2章

2 第七の[月],その月の二十一[日]に,エホバの言葉が預言者ハガイを通して臨んでこう言った。2 「ユダの総督,シャルテルの子ゼルバベル,大祭司エホツァダクの子ヨシュア,また民の残っている者たちにどうか話してこう言うように。3 『ここに残っているあなた方のうち,この家の以前の栄光を見た者がだれかいるか。そして今,あなた方はこれをどのように見ているのか。それと比べると,これはあなた方の目には無に等しいものではないか』。

4 「『しかし今,ゼルバベルよ,強くあれ』と,エホバはお告げになる。『大祭司エホツァダクの子ヨシュアよ,強くあれ』。

「『そして,この地のすべての民も強くあれ』と,エホバはお告げになる。『そして,働け』。

「『わたしはあなた方と共にいるからである』と,万軍のエホバはお告げになる。5 『あなた方がエジプトから出て来た時,わたしの霊があなた方の中にとどまっていた[時に],わたしがあなた方と締結した事柄を[思い起こすように]。恐れてはいけない』」。

6 「万軍のエホバはこのように言われたのである。『あと一度―それはしばらくのことであるが―わたしは天と地と海と乾いた地とを激動させる』。

7 「『またわたしはあらゆる国民を激動させる。あらゆる国民のうちの望ましいものが必ず入って来る。わたしはこの家を栄光で満たす』と,万軍のエホバは言われた。

8 「『銀はわたしのもの,金もわたしのものである』と,万軍のエホバはお告げになる。

9 「『この,後の家の栄光は,先[のもの]より大いなるものとなる』と,万軍のエホバは言われた。

「『そして,この所にわたしは平和を与える』と,万軍のエホバはお告げになる」。

10 ダリウスの第二年,第九の[月]の二十四[日]に,エホバの言葉が預言者ハガイに臨んでこう言った。11 「万軍のエホバはこのように言われた。『律法に関して,どうか祭司たちにこう尋ねるように。12 「人が聖なる肉を衣のすそに入れて運んでいて,そのすそでパン,煮物,ぶどう酒,油,また何かの食物に触れたなら,それは聖なるものとなるのだろうか」』」。

すると祭司たちは答えて,「そうではない」と言った。

13 それでハガイはなおも言った,「死亡した魂によって汚れている者がこれらのいずれかに触れるなら,それは汚れたものとなるだろうか」。

それに対し祭司たちは答えて言った,「それは汚れたものとなる」。

14 そこでハガイは答えて言った,「『わたしの前にあって,この民はそのようであり,この国民はそのようである』と,エホバはお告げになる。『彼らの手のすべての業,またすべて彼らがそこに差し出す物はそのようである。それは汚れている』。

15 「『しかし今,この日以後,[このことに]どうかあなた方の心を留めるように。エホバの神殿で石の上に石を重ねることがなされる前,16 こうした事が生じた時からのことを―人が二十[升]分の山に来てみると,それはただ十[升]であった。酒ぶねから五十[升]くみ取ろうとして搾りおけに来てみると,それはただ二十[升]であった。17 わたしはあなた方を立ち枯れと白渋病と雹で打った。実にあなた方の手のすべての業を[打った]。それでも,[翻って]わたしに向かう者はだれもいなかった』と,エホバはお告げになる―

18 「『この日以後,すなわち第九の[月]の二十四[日]より後,エホバの神殿の土台が据えられた日より後に,[このことに]どうかあなた方の心を留めるように。[このことに]あなた方の心を留めよ。19 すなわち,穀物の穴蔵にまだ種があるだろうか。そして,ぶどうの木,いちじくの木,ざくろの木,オリーブの木はまだ―それは実を結ばなかったではないか。この日より後,わたしは祝福を与えるであろう』」。

20 また,その月の二十四[日],エホバの言葉は二度目にハガイに臨んで,こう言った。21 「ユダの総督ゼルバベルにこう言うように。『わたしは天と地を激動させようとしている。22 また,わたしは必ずもろもろの王国の王座を覆し,諸国民の王国の力を滅ぼし尽くす。わたしは兵車とその乗り手とを覆す。馬とその乗り手とは,各々その兄弟の剣によって倒れることになる』」。

23 「『その日に』と,万軍のエホバはお告げになる,『わたしはあなたを召す,わたしの僕,シャルテルの子ゼルバベルよ』と,エホバはお告げになる。『わたしは必ずあなたを印章指輪として据える。あなたはわたしが選んだ者だからである』と,万軍のエホバはお告げになる」。
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聖書 ハガイ書 1章

聖書 ハガイ書 1章

1 王ダリウスの第二年,第六の月,その月の一日に,エホバの言葉が,預言者ハガイにより,ユダの総督,シャルテルの子ゼルバベルと,大祭司エホツァダクの子ヨシュアに臨んで,こう言った。

2 「万軍のエホバはこのように言われた。『この民は言った,「時は来ていない。エホバの家,[それが]建てられる時は[来ていない]」と』」。

3 そしてエホバの言葉は引き続き預言者ハガイを通して臨み,こう言った。4 「この家が荒れているのに,あなた方のほうは鏡板を張った家に住んでいる時だろうか。5 それで今,万軍のエホバはこう言われた。『あなた方は自分の道に心を留めよ。6 あなた方は沢山の種をまいたが,わずかな取り入れしかない。食べはするが,満ち足りることはない。飲みはするが,陶酔にまでは至らない。衣服を身に着けはするが,だれかが暖かくなるわけでもない。雇われる者も,穴のあいた袋のために雇われているのである』」。

7 「万軍のエホバはこのように言われた。『あなた方は自分の道に心を留めよ』。

8 「『山に上れ。あなた方は材木を携えて来なければならない。そしてこの家を建てよ。わたしがそれを喜びとし,わたしが栄光を受けるためである』と,エホバは言われた」。

9 「『多くを求めはしたが,見よ,ほんのわずかしかなかった。あなた方は[それを]この家の中に携えて来たが,わたしはそれに息を吹きかけた―これはなぜか』と,万軍のエホバはお告げになる。『それは,荒れているわたしの家のゆえであり,あなた方がそれぞれ自分の家のために走り回っているからである。10 それゆえに,あなた方に対して,天は露を差し控え,地もその産物を差し控えた。11 そしてわたしは地の上に干ばつを呼び求め,また山々の上,穀物の上,新しいぶどう酒の上,油の上,地面が生み出す物の上,地の人の上,家畜の上,手のあらゆる労苦の上に[それを求めた]』」。

12 すると,シャルテルの子ゼルバベル,大祭司エホツァダクの子ヨシュア,および民の残っている者たちすべては,その神エホバの声,また預言者ハガイの言葉に聴き従うようになった。その神エホバが彼を遣わしたからである。そして民はエホバのゆえに恐れを抱くようになった。

13 それで,エホバの使者ハガイは,エホバからの使者としての務めにしたがい,さらに民に話してこう言った。「『わたしはあなた方と共にいる』と,エホバはお告げになる」。

14 そしてエホバは,ユダの総督,シャルテルの子ゼルバベルの霊,また大祭司エホツァダクの子ヨシュアの霊,さらに民の残っている者たちすべての霊を奮い立たせた。それで彼らは中に入って,その神である万軍のエホバの家の中の仕事を行なうようになった。15 それは,王ダリウスの第二年,第六の月の二十四日であった。
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