2007年07月10日

聖書 歴代誌 第一 29章

聖書 歴代誌 第一 29章

29 さて,王ダビデは全会衆に言った,「我が子ソロモンは,神が選ばれた者であるが,若くて,か弱い。しかもこの仕事は大きい。この城は人のためではなく,エホバ神のためのものだからである。2 それで,わたしは全力をつくして,わたしの神の家のために,金細工品のための金,銀細工品のための銀,銅細工品のための銅,鉄細工品のための鉄,木工品のための材木を用意した。しまめのう,固いモルタルではめ込まれる石,モザイク用の小石,あらゆる宝石,雪花石こう石をおびただしく[用意した]。3 それに,わたしはわたしの神の家を喜んでいるので,なおわたしの特別な資産である金銀がある。わたしは,聖なる家のために用意したすべてのものに加えて,わたしの神の家のためにまさしくこれを献ずる。4 すなわち,家々の壁に着せるため,オフィルの金のうち金三千タラントと,精錬された銀七千タラントを[献ずる]。5 金は金細工品のため,銀は銀細工品のため,またすべて職人の手による仕事のためである。それで,今日,だれかエホバのために自ら進んでその手を[供え物で]満たす者がいるであろうか」。

6 そこで,父方の家の君たち,イスラエルの各部族の君たち,千人隊と百人隊の長たち,王の仕事のつかさたちは自ら進んで申し出た。7 こうして,彼らは[まことの]神の家の奉仕のために五千タラント一万ダリク相当の金,一万タラント相当の銀,一万八千タラント相当の銅,十万タラント相当の鉄を献じた。8 そして,だれでも自分のもとにあるだけの石を,ゲルション人エヒエルの監督下にあるエホバの家の宝物倉に献じた。9 それで,民は自発的な捧げ物をしたことを歓ぶようになった。彼らはエホバに全き心をもって自発的な捧げ物をしたからである。また,王ダビデも大いなる喜びを抱いて歓んだ。

10 そのため,ダビデは全会衆の目の前でエホバをほめたたえた。ダビデは言った,「私たちの父イスラエルの神エホバよ,あなたが定めのない時から定めのない時までもほめたたえられますように。11 エホバよ,偉大さと力強さと麗しさと卓越性と尊厳とは,あなたのものです。天と地にあるものは皆[あなたのもの]だからです。すべてのものの頭として自らを高めておられる方,エホバよ,王国も,あなたのものです。12 富と栄光はあなたによるものです。あなたはすべてのものを支配しておられます。あなたのみ手には力と力強さがあります。あなたのみ手にはすべてのものを大いなるものとし,強さを付与する[能力]があります。13 それで今,私たちの神よ,私たちはあなたに感謝し,あなたの麗しいみ名を賛美しております。

14 「それにしても,私は何者なのでしょう。私の民は何者なのでしょう。このように自発的な捧げ物をする力を保てますとは。すべてのものはあなたから出ていますので,あなたのみ手から受けて,あなたに献じたのです。15 私たちはすべての父祖たちと同様,あなたのみ前では外人居留者で,移住者なのです。地上での私たちの日は影のようなもので,望みもありません。16 私たちの神エホバよ,あなたの聖なるみ名のためにあなたに家を建てようと私たちが用意致しましたこのすべてのおびただしいもの,これはあなたのみ手から出たもので,皆あなたのものです。17 そして,私の神よ,私は,あなたが心を調べられる方で,あなたが喜ばれるのは方正であることをよく知っています。私は,心の廉直さにしたがってこれらすべてのものを自ら進んでささげましたし,それに今,ここに居合わせておりますあなたの民が自ら進んであなたに捧げ物をするのを,私は見て歓びました。18 私たちの父祖アブラハム,イサク,イスラエルの神エホバよ,どうかこれをあなたの民の心の考えの傾向として,定めのない時までも守り,彼らの心をあなたに向けさせてください。19 そして,我が子ソロモンに全き心を与えて,あなたのおきてと,あなたの証と,あなたの規定とを守らせ,すべてのことを行なわせ,私が用意を致しました城を建てさせてください」。

20 そしてダビデはさらに全会衆に向かって,「さあ,あなた方の神エホバをほめたたえなさい」と言った。すると,全会衆は彼らの父祖たちの神エホバをほめたたえ,身を低くかがめて,エホバと王に平伏した。21 そして,その日の翌日,彼らはエホバに犠牲をささげ,エホバに焼燔の捧げ物をささげ続けた。若い雄牛千頭,雄羊千頭,雄の子羊千頭とその飲み物の捧げ物,実際,全イスラエルのための数多くの犠牲[をささげた]。22 そして彼らはその日,大いなる歓びを抱いて,エホバの前に食べたり飲んだりするのであった。次いで彼らはもう一度ダビデの子ソロモンを王とし,エホバのために彼に油をそそいで指導者とし,またザドクを祭司とした。23 こうしてソロモンはその父ダビデに代わって王としてエホバの王座に座し,成功を収めるようになった。イスラエル人はみな彼に従順に従った。24 すべての君たち,力のある者たち,またダビデ王のすべての子らは,王ソロモンに服した。25 そして,エホバは引き続き全イスラエルの目の前にソロモンを並外れて大いなる者とし,彼より前のイスラエルのどの王にも臨んだことのないほどの王威を彼に付与された。

26 エッサイの子ダビデは,全イスラエルを治めた。27 彼がイスラエルを治めた期間は四十年であった。ヘブロンで七年治め,エルサレムで三十三[年]治めた。28 こうして,やがて彼はかなりの高齢で,よわいや富や栄誉にも満ち足りて死に,その子ソロモンが彼に代わって治めはじめた。29 王ダビデの事績は,最初のものも最後のものも,予見者サムエルの言葉,預言者ナタンの言葉,幻を見る者であるガドの言葉の中にまさしく記されている。30 彼のすべての王政,その力強さ,彼およびイスラエル,それに各地のすべての王国の上に経過した時代のことも共に[記されている]。
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聖書 歴代誌 第一 28章

聖書 歴代誌 第一 28章

28 それからダビデはイスラエルのすべての君たち,すなわち各部族の君,王に奉仕する者たちの各組の君,千人隊の長,百人隊の長,王とその子らのすべての財産と畜類の長を,廷臣や力のある者,つまりすべての勇敢で力のある者と共にエルサレムに召集した。2 そこで王ダビデはその足で立ち上がって,こう言った。

「わたしの兄弟たち,わたしの民よ,わたし[の言うこと]を聞きなさい。わたしとしては,エホバの契約の箱のため,またわたしたちの神の足台として,憩いの家を建てることが心に掛かっていたので,わたしは建てる用意をした。3 だが,[まことの]神がわたしに言われた,『あなたがわたしの名のために家を建てることはない。あなたは戦人であって,血を流してきたからである』。4 こうしてイスラエルの神エホバはわたしの父の全家からわたしを選んで,定めのない時までもイスラエルの王としてくださった。[神]が指導者としてお選びになったのはユダであり,ユダの家の中ではわたしの父の家,わたしの父の子らのうちではわたしが[神]のよしとされた者であり,わたしを全イスラエルの王としてくださったからである。5 そして,わたしのすべての子らの中から(エホバがわたしに授けてくださった子らは多かったが),わたしの子ソロモンを選んで,イスラエルを治めるエホバの王権の座に座らせてくださった。

6 「さらに,わたしにこう言われた。『あなたの子ソロモンこそ,わたしの家とわたしの中庭を建てる者である。わたしは彼をわたしの子として選んだのであり,わたしが彼の父となるからである。7 そして,もし彼が今日のように,わたしのおきてとわたしの司法上の定めを行なおうと堅く決意しているなら,わたしは必ず彼の王権を定めのない時までも堅く立てるであろう』。8 それで今,エホバの会衆,全イスラエルの目の前で,またわたしたちの神の聞かれるところで,あなた方の神エホバのおきてをことごとく守り行ない,求めよ。それは,あなた方がこの良い地を所有し,あなた方の後の子らに定めのない時までもこれを相続地として必ず譲るためである。

9 「それで,我が子ソロモンよ,あなたはあなたの父の神を知り,全き心と喜ばしい魂とをもって[神]に仕えるように。すべての心をエホバは探り,すべての考えの傾向をわきまえておられるからである。もしあなたが[神]を求めるなら,ご自分をあなたに見いだされるようにされるが,もしあなたが[神]を捨てるなら,あなたを永久に捨て去られるであろう。10 それで,気をつけなさい。エホバが聖なる所となる家を建てさせるため,あなたを選ばれたのだ。勇気を出して行ないなさい」。

11 こうしてダビデはその子ソロモンに,玄関,その家,その貯蔵室,その屋上の間,その暗い奥の部屋,なだめの覆いの家の建築計画を授けた。12 すなわち,霊感によって彼のうちにあったすべてのものの建築計画であった。つまり,エホバの家の中庭のこと,周囲のすべての食堂のこと,[まことの]神の家の宝物倉のこと,聖なるものとされた物の宝物倉のこと,13 祭司とレビ人の組のこと,エホバの家の奉仕のすべての仕事のこと,エホバの家の奉仕に用いるすべての器具のことである。14 金については,それぞれ別の奉仕のためのすべての器具に使う金が目方で,すべての銀の器具については,それぞれ別の奉仕のためのすべての器具のために目方で[示され],15 金の燭台とその金のともしび皿のための目方は,それぞれ別の燭台とそのともしび皿の目方で,また銀の燭台については,それぞれ別の燭台の奉仕にしたがって,燭台とそのともしび皿のための目方で[示され],16 金はそれぞれ別の食卓のために,重ねのパンの食卓のための目方で,また銀の食卓のための銀,17 純金の,肉刺し,鉢,水差し,小さい金の鉢については,それぞれ別の小さな鉢のための目方で,小さな銀の鉢については,それぞれ別の小さな鉢のための目方で,18 精錬された金の香壇については目方で,また兵車,すなわち[翼を]広げて,エホバの契約の箱の上をさえぎるための金のケルブのひな型についても[示されていた]。19 「エホバはわたしの上にあるそのみ手からの書き物の中のすべての事柄のため,洞察力をわたしに授けられた。すなわち,建築計画のすべての仕事のためである」。

20 そしてダビデはさらにその子ソロモンに言った,「勇気を出し,強くあって,行ないなさい。恐れてはならず,おびえてもならない。わたしの神,エホバ神があなたと共におられるからである。[神]はあなたを見放したり,あなたを捨てたりなさることなく,ついにエホバの家の奉仕のすべての仕事は完成されることになる。21 そして,見よ,[まことの]神の家のすべての奉仕のために祭司とレビ人の組がある。あらゆる奉仕のために技能のある,進んで事に当たる者が皆,どんな仕事にもあなたと共におり,また君たちやすべての民も,あなたのすべての言葉を待っている」。
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聖書 歴代誌 第一 27章

聖書 歴代誌 第一 27章

27 イスラエルの子らについては,その数によれば,父方の家の頭たち,千人隊と百人隊の長たち,および一年のすべての月を通じて月ごとに入ったり出たりする者たちの組についてのすべての事柄で王に奉仕した彼らのつかさ人については,各々の組は二万四千人であった。

2 第一の月の第一の組をつかさどったのはザブディエルの子ヤショブアムであり,その組には二万四千人いた。3 奉仕の分団のすべての長の頭であるペレツの子らのある者は第一の月を担当した。4 そして,第二の月の組をつかさどったのはその組を率いるアホアハ人ドダイであり,ミクロトが指揮者で,その組には二万四千人いた。5 第三の月のための第三の奉仕の分団の長は祭司長エホヤダの子ベナヤであり,その組には二万四千人いた。6 このベナヤはあの三十人の力ある者のひとりで,三十人をつかさどっていた。その組[をつかさどったの]はその子アミザバドであった。7 第四の月のための第四[の長]はヨアブの兄弟アサエルで,その子ゼバドヤがこれを継ぎ,その組には二万四千人いた。8 第五の月のための第五の長はイズラハ人シャムフトで,その組には二万四千人いた。9 第六の月のための第六[の長]はテコア人イケシュの子イラで,その組には二万四千人いた。10 第七の月のための第七[の長]はエフライムの子らの出のペロン人ヘレツで,その組には二万四千人いた。11 第八の月のための第八[の長]はゼラハ人に属するフシャ人シベカイで,その組には二万四千人いた。12 第九の月のための第九[の長]はベニヤミン人に属するアナトテ人アビ・エゼルで,その組には二万四千人いた。13 第十の月のための第十[の長]はゼラハ人に属するネトファ人マハライで,その組には二万四千人いた。14 第十一の月のための第十一[の長]はエフライムの子らの出のピルアトン人ベナヤで,その組には二万四千人いた。15 第十二の月のための第十二[の長]はオテニエルに属するネトファ人ヘルダイで,その組には二万四千人いた。

16 そして,イスラエルの各部族をつかさどったのは,ルベン人では,ジクリの子エリエゼルが指揮者であった。シメオン人ではマアカの子シェファトヤ。17 レビではケムエルの子ハシャブヤ。アロンではザドク。18 ユダではダビデの兄弟の一人エリフ。イッサカルではミカエルの子オムリ。19 ゼブルンではオバデヤの子イシュマヤ。ナフタリではアズリエルの子エリモト。20 エフライムの子らではアザズヤの子ホシェア。マナセの半部族ではペダヤの子ヨエル。21 ギレアデのマナセの半部族ではゼカリヤの子イド。ベニヤミンではアブネルの子ヤアシエル。22 ダンではエロハムの子アザルエル。これらはイスラエルの各部族の君たちであった。

23 ところで,ダビデは二十歳以下の者の数は調べなかった。エホバがイスラエルを天の星のように多くすると約束されたからである。24 ツェルヤの子ヨアブは数え始めたが,し終えなかった。このため,憤りがイスラエルに臨み,その数はダビデ王の時代の事績の記録には載らなかった。

25 そして,王の宝物倉をつかさどったのはアディエルの子アズマベトであった。また,野や,諸都市や村々や,もろもろの塔にある宝物倉をつかさどったのはウジヤの子ヨナタンであった。26 また,野の仕事をして,土地の耕作に当たった者をつかさどったのは,ケルブの子エズリであった。27 そして,ぶどう園をつかさどったのはラマ人シムイであった。ぶどう酒の貯蔵品のためぶどう園にあるものをつかさどったのはシフム人ザブディであった。28 そして,シェフェラにあるオリーブ畑とエジプトいちじくの木をつかさどったのはゲデル人バアル・ハナンであった。油の貯蔵品をつかさどったのはヨアシュであった。29 そして,シャロンで草を食べる牛の群れをつかさどったのはシャロン人シトライであった。低地平原の牛の群れをつかさどったのはアドライの子シャファトであった。30 また,らくだをつかさどったのはイシュマエル人オビルであった。雌ろばをつかさどったのはメロノト人エフデヤであった。31 それに,羊の群れをつかさどったのはハグリ人ヤジズであった。これらは皆,ダビデ王に属する財産のつかさであった。

32 そして,ダビデのおいヨナタンは顧問官で,理解力のある人であり,彼はまた書記官でもあった。ハクモニの子エヒエルは王の子らと共にいた。33 そして,アヒトフェルは王の顧問官であった。アルキ人フシャイは王の友であった。34 そして,アヒトフェルを継いだのはベナヤの子エホヤダとアビヤタルであり,ヨアブは王の軍の長であった。
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聖書 歴代誌 第一 26章

聖書 歴代誌 第一 26章

26 門衛の組について。すなわち,コラ人ではアサフの子らのコレの子メシェレムヤ。2 そして,メシェレムヤには子らがあった。すなわち,長子はゼカリヤ,二番目[の子]はエディアエル,三番目[の子]はゼバドヤ,四番目[の子]はヤトニエル,3 五番目[の子]はエラム,六番目[の子]はエホハナン,七番目[の子]はエルエホ・エナイ。4 そして,オベデ・エドムには子らがあった。すなわち,長子はシェマヤ,二番目[の子]はエホザバド,三番目[の子]はヨアハ,四番目[の子]はサカル,五番目[の子]はネタヌエル,5 六番目[の子]はアミエル,七番目[の子]はイッサカル,八番目[の子]はペウレタイ。神が彼を祝福されたからである。

6 そして,彼の子シェマヤにも子らが生まれ,その父の家を治める者となった。彼らは有能で力のある者だったからである。7 シェマヤの子らはオトニとレファエルとオベデ,エルザバド,彼の兄弟たちは有能な者,エリフとセマクヤであった。8 これらは皆,オベデ・エドムの子らの出の者で,彼らとその子らとその兄弟たちは奉仕にふさわしい力を持つ有能な者であった。オベデ・エドムに属する者は六十二人。9 そしてメシェレムヤにも子らと兄弟たちがあり,有能な者で,十八人であった。10 また,メラリの子らの出のホサにも子らがあった。シムリが頭であった。彼は長子ではなかったが,その父が彼を頭に任じたからである。11 二番目[の子]はヒルキヤ,三番目[の子]はテバルヤ,四番目[の子]はゼカリヤ。ホサの子らと兄弟たちは全部で十三人であった。

12 これらの門衛の組では,頭たる者たちにはその兄弟たちと全く同じように責務があって,エホバの家で奉仕した。13 そこで彼らは小さい者のためにも大いなる者と同じようにその父方の家ごとに,それぞれ別の門のためにくじを引いた。14 すると,東方のくじはシェレムヤに当たった。彼の子で,思慮分別のある顧問官,ゼカリヤのために彼らはくじを引き,そのくじは北方と出た。15 オベデ・エドムには南方,その子らには倉庫。16 シュピムとホサには西方。これは上りの街道の傍らの“シャレケト門”のすぐそばにあり,守衛の分団と守衛の分団とが相対していた。17 東方には六人のレビ人がいた。北方には日々四人,南方には日々四人,倉には二人ずつ。18 西方の前廊には,街道の傍らに四人,前廊に二人であった。19 これらはコラ人の子らとメラリの子らの門衛の組であった。

20 レビ人については,アヒヤは[まことの]神の家の宝物倉と聖なるものとされた物の宝物倉とをつかさどった。21 ラダンの子ら,ラダンに属するゲルション人の子ら,ゲルション人ラダンに属する父方の家の頭たち,すなわちエヒエリ。22 エヒエリの子ら,ゼタムとその兄弟ヨエルは,エホバの家の宝物倉をつかさどった。23 アムラム人,イツハル人,ヘブロン人,ウジエル人については,24 モーセの子ゲルショムの子シェブエルが倉をつかさどる指揮者であった。25 その兄弟たちに関しては,エリエゼルの者はその子レハブヤ,その子エシャヤ,その子ヨラム,その子ジクリ,その子シェロモトであった。26 このシェロモトとその兄弟たちは,王ダビデと父方の家の頭たち,および千人隊と百人隊の長たち,それに軍の長たちが聖なるものとした,聖なるものとされた物のすべての宝物倉をつかさどった。27 戦いと分捕り物から,彼らはエホバの家を維持するために[物]を聖なるものとした。28 そしてまた,予見者サムエル,キシュの子サウル,ネルの子アブネル,ツェルヤの子ヨアブが聖なるものとした物も皆。すべて人が聖なるものとした物はシェロミトとその兄弟たちの監督下にあった。

29 イツハル人のうちでは,ケナヌヤとその子らはつかさ人および裁き人としてイスラエルに関するほかの仕事に当たった。

30 ヘブロン人のうちでは,ハシャブヤとその兄弟たち,有能な者たち,千七百人が,ヨルダンの地方の西方でエホバのすべての仕事および王の奉仕のためにイスラエルの管理に当たった。31 ヘブロン人のうちでは,エリヤはその世代の人々と父祖たちによるヘブロン人の頭であった。ダビデの王政の第四十年に彼らは尋ね求められ,勇敢で力のある者たちがギレアデのヤゼルで彼らのうちに見いだされた。32 そして彼の兄弟たち,有能な者たちは二千七百人で,父方の家の頭たちであった。そこで,王ダビデは彼らをルベン人,ガド人,マナセ人の半部族の上に選任し,すべて[まことの]神の事柄と王の事柄とに当たらせた。
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聖書 歴代誌 第一 25章

聖書 歴代誌 第一 25章

25 さらに,ダビデと奉仕の分団の長たちは,たて琴と,弦楽器とシンバルをもって預言する者であるアサフ,ヘマン,それにエドトンの子らの一部の者を奉仕のために取り分けた。そして,その数のうち,彼らの奉仕のための正式の担当者は[次の通りで]あった。2 アサフの子らでは,ザクル,ヨセフ,ネタヌヤ,アシャルエラ。アサフの子らで,王の指揮下で預言する者であったアサフの指揮下にあった。3 エドトンについて。エドトンの子らはゲダリヤ,ツェリ,エシャヤ,[それにシムイ],ハシャブヤ,マタテヤの六人で,エホバに感謝し,これを賛美するために,たて琴をもって預言する彼らの父エドトンの指揮下にあった。4 ヘマンについて。ヘマンの子らはブキヤ,マタヌヤ,ウジエル,シェブエル,それにエリモト,ハナニヤ,ハナニ,エリアタ,ギダルティ,それにロマムティ・エゼル,ヨシュベカシャ,マロティ,ホティル,マハジオト。5 これらは皆,[まことの]神の事柄で角笛を高く上げる,王の幻を見る者であるヘマンの子らであった。このように,[まことの]神はヘマンに息子十四人と娘三人を与えられた。6 これらは皆,その父の指揮下にあって,シンバル,弦楽器およびたて琴をもってエホバの家で歌い,[まことの]神の家の奉仕に当たった。

アサフ,エドトン,ヘマンは,王の指揮下にあった。

7 そして,彼らおよびエホバへの歌の訓練を受けたその兄弟たち,彼らはみな専門家であるが,その数は二百八十八人であった。8 そこで,彼らは,小なる者も大なる者と同じように,専門家も学ぶ者も一緒に,処理されるべき事柄に関してくじを引いた。

9 こうして,くじが出た。すなわち,アサフに属する第一[のくじ]はヨセフに,第二はゲダリヤに(彼と兄弟たち,およびその子らは十二人であった)。10 第三はザクルに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。11 第四はイツリに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。12 第五はネタヌヤに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。13 第六はブキヤに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。14 第七はエシャルエラに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。15 第八はエシャヤに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。16 第九はマタヌヤに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。17 第十はシムイに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。18 第十一はアザルエルに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。19 第十二はハシャブヤに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。20 第十三はシュバエル。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。21 第十四はマタテヤ。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。22 第十五はエレモトに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。23 第十六はハナニヤに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。24 第十七はヨシュベカシャに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。25 第十八はハナニに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。26 第十九はマロティに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。27 第二十はエリアタに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。28 第二十一はホティルに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。29 第二十二はギダルティに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。30 第二十三はマハジオトに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。31 第二十四はロマムティ・エゼルに。その子ら,およびその兄弟たち,十二人。
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聖書 歴代誌 第一 24章

聖書 歴代誌 第一 24章

24 さて,アロンの子らには彼らの組があった。アロンの子らはナダブとアビフ,エレアザルとイタマルであった。2 ところで,ナダブとアビフはその父に先立って死に,彼らには子がなかったので,エレアザルとイタマルが祭司を務めていた。3 それからダビデと,エレアザルの子らの出のザドク,およびイタマルの子らの出のアヒメレクは彼らの奉仕の職務のために彼らの組を設けた。4 しかし,エレアザルの子らのほうがイタマルの子らよりも頭たる者が多かった。そこで彼らはこれを,エレアザルの子らで,[その]父方の家の頭たち十六人と,イタマルの子らで,その父方の家の[頭たち]八人に分けた。

5 さらに,彼らはこれらの者をそれらの者と共に,くじによって分けた。聖なる場所のつかさたち,および[まことの]神のつかさたちはエレアザルの子らからも,イタマルの子らからも出なければならなかったからである。6 それから,レビ人の出の書記官,ネタヌエルの子シェマヤは王と君たち,祭司ザドクとアビヤタルの子アヒメレク,および祭司とレビ人の父の頭たちの前で,これを書き記した。エレアザルのために一つの父方の家が取られ,イタマルのためにも一つが取られた。

7 それから,くじが出た。すなわち,第一はエホヤリブに。第二はエダヤに,8 第三はハリムに,第四はセオリムに,9 第五はマルキヤに,第六はミヤミンに,10 第七はハコツに,第八はアビヤに,11 第九はエシュアに,第十はシェカヌヤに,12 第十一はエルヤシブに,第十二はヤキムに,13 第十三はフパに,第十四はエシェブアブに,14 第十五はビルガに,第十六はイメルに,15 第十七はヘジルに,第十八はハピツェツに,16 第十九はペタフヤに,第二十はエヘズケルに,17 第二十一はヤキンに,第二十二はガムルに,18 第二十三はデラヤに,第二十四はマアズヤに[出た]。

19 これは彼らの父祖アロンの手によるその正当な権利にしたがってエホバの家に入る,彼らの奉仕のための職務であった。イスラエルの神エホバが彼に命じられた通りである。

20 そして,残ったレビの子らについては,アムラムの子らのうちではシュバエルがいた。シュバエルの子らのうちではエフデヤ。21 レハブヤについては,レハブヤの子らのうちではその頭イシヤ。22 イツハル人のうちではシェロモト。シェロモトの子らのうちではヤハト。23 そして,[ヘブロンの]子らは,その頭はエリヤ,二番目[の子]はアマルヤ,三番目[の子]はヤハジエル,四番目[の子]はエカムアム。24 ウジエルの子らはミカ。ミカの子らのうちではシャミル。25 ミカの兄弟はイシヤであった。イシヤの子らのうちではゼカリヤ。

26 メラリの子らはマフリとムシであった。ヤアジヤの子らはベノ。27 メラリの子ら。すなわちヤアジヤからはベノ,ショハム,ザクル,イブリ。28 マフリからはエレアザルで,彼には子がなかった。29 キシュについては,キシュの子らはエラフメエルであった。30 それに,ムシの子らはマフリ,エデル,エリモトであった。

これらはその父方の家によるレビ人の子らであった。31 そして彼らもまた,その兄弟たちであるアロンの子らがしたのと全く同じように,王ダビデとザドクとアヒメレク,および祭司とレビ人の父方の家の頭たちの前でくじを引いた。父方の家に関しては,頭たる者もその弟と全く同じであった。
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聖書 歴代誌 第一 23章

聖書 歴代誌 第一 23章

23 そしてダビデは,年老いて,その日を満たしたので,その子ソロモンをイスラエルの王とした。2 それから彼はイスラエルのすべての君,祭司,レビ人を集めた。3 そこで,レビ人は三十歳以上の者が数えられたが,その数は,ひとりずつ,強健な者をひとりずつ[数えて],三万八千人であった。4 これらの者のうち,エホバの家の仕事をつかさどる監督者を務める者は二万四千人いた。つかさ人と裁き人は六千人,5 門衛は四千人,「わたしは賛美するために造った」[とダビデの言った]楽器でエホバを賛美する者は四千人。

6 それからダビデは彼らを組に,レビの子らに,すなわちゲルション,コハト,およびメラリに分けた。7 ゲルション人には,ラダンとシムイ。8 ラダンの子らは頭たる者のエヒエル,ゼタム,ヨエルの三人であった。9 シムイの子らはシェロモト,ハジエル,ハランの三人であった。これらはラダンの父たちの頭であった。10 また,シムイの子らはヤハト,ジナ,それにエウシュとベリアであった。これらの四人はシムイの子らであった。11 そして,ヤハトは頭で,ジザはその次であった。エウシュとベリアは,子を多く持たなかったので,一つの正式の部類としての父方の家となった。

12 コハトの子らはアムラム,イツハル,ヘブロン,それにウジエルの四人であった。13 アムラムの子らはアロンとモーセであった。しかし,アロンは至聖所を神聖なものとするために取り分けられた。彼とその子らが定めのない時までもエホバの前に犠牲の煙を立ち上らせ,[神]に仕え,定めのない時までもそのみ名によって祝福を述べるためである。14 [まことの]神の人モーセについていえば,その子らは,レビ人の部族の中で引き続き[名を]呼ばれた。15 モーセの子らはゲルショムとエリエゼルであった。16 ゲルショムの子らは頭がシェブエルであった。17 そして,エリエゼルの子らは頭がレハブヤであった。エリエゼルにはほかに男の子がなかったが,レハブヤの子らは確かに非常に多くなった。18 イツハルの子らは頭たる者がシェロミトであった。19 ヘブロンの子らは頭がエリヤ,二番目[の子]はアマルヤ,三番目[の子]はヤハジエル,それに四番目[の子]はエカムアムであった。20 ウジエルの子らは頭がミカ,二番目[の子]はイシヤであった。

21 メラリの子らはマフリとムシであった。マフリの子らはエレアザルとキシュであった。22 しかしエレアザルは死んだ。彼には息子がなく,娘だけであった。そこで,その兄弟たちであるキシュの子らが彼女たちを[妻として]めとった。23 ムシの子らはマフリ,エデル,エレモトの三人であった。

24 これらはその父たちの家によるレビの子ら,つまりその任命された者ごとに,ひとりずつ,その名の数に入れられている,父たちの頭であって,二十歳以上で,エホバの家の奉仕のための仕事をする者たちであった。25 ダビデがこう言ったからである。「イスラエルの神エホバはその民を休ませられた。定めのない時までもエルサレムに住まわれる。26 そしてまた,レビ人は幕屋も,またその奉仕のためのどんな器具も運ぶ必要はない」。27 ダビデの最後の言葉によって,これらは二十歳以上のレビの子らの数であったからである。28 彼らの役目はアロンの子らに用いられて,中庭のこと,食堂のこと,あらゆる聖なるものを浄めることに関するエホバの家の奉仕,および[まことの]神の家の奉仕の仕事をすることであった。29 それに,重ねのパン,穀物の捧げ物のための上等の麦粉,無酵母の薄焼きパン,焼き板[で焼いた菓子],混ぜ合わせた練り粉,およびすべて分量や大きさの計量をつかさどること。30 朝ごとに立ってエホバに感謝し,これを賛美し,夕べにも同じようにすること。31 また,安息日,新月,祭りの時期に,それらに関する定めにしたがって数を合わせて,絶えずエホバの前に,すべてエホバへの焼燔の犠牲をささげること。32 そして彼らは会見の天幕の見張りと,聖なる場所の見張りと,エホバの家の奉仕をする彼らの兄弟たちであるアロンの子らの見張りに当たった。
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聖書 歴代誌 第一 22章

聖書 歴代誌 第一 22章

22 そこで,ダビデは言った,「これこそ,[まことの]神エホバの家だ。これこそ,イスラエルのための焼燔の捧げ物のための祭壇だ」。

2 さて,ダビデはイスラエルの地にいる外人居留者を集めるようにと言い,それから彼らを[まことの]神の家を建てるのに用いる四角に切った石を切り出す石工に任じた。3 そして,門の扉に用いるくぎや留め金のための鉄をダビデはおびただしく用意し,また銅も量りきれないほどおびただしく[用意した]。4 また,杉材も数えきれないほど[用意した]。シドン人とティルス人がダビデのもとに杉材をおびただしく持って来たからである。5 そこでダビデは言った,「我が子ソロモンは若くて,か弱い。しかも,エホバのために建てられる家は全地に対し,麗しい栄誉の点で並外れて壮大なものとなるべきである。それで,わたしは彼のために用意をしておこう」。こうして,ダビデは死ぬ前におびただしく用意をした。

6 その上,彼はその子ソロモンを呼んだ。イスラエルの神エホバのために家を建てるよう彼に命じるためであった。7 そこでダビデはその子ソロモンに言った,「わたしとしては,我が神エホバのみ名のために家を建てることが心に掛かっていた。8 しかし,エホバの言葉がわたしに臨んで言った,『あなたはおびただしく血を流し,大きな戦いをしてきた。あなたがわたしの名のために家を建てることはない。あなたはわたしの前で地にたくさんの血を流したからである。9 見よ,あなたに男の子が生まれる。彼は,穏やかな人となり,わたしは必ずその周囲のすべての敵から彼を守って休ませる。彼の名はソロモンと呼ばれ,わたしは彼の時代にイスラエルに平和と平穏を与えるからである。10 彼がわたしの名のために家を建て,彼はわたしにとって子となり,わたしは彼にとって父となる。そして,わたしは必ずイスラエルの上に彼の王権の座を定めのない時までも堅く立てる』。

11 「そこで,我が子よ,エホバがあなたと共にいてくださり,あなたについて語られた通り,あなたが成功を収め,あなたの神エホバの家を建てるように。12 ただ,エホバがあなたに思慮深さと理解力を賜わり,あなたにイスラエルに関するおきてを与えて,あなたの神エホバの律法を守らせてくださるように。13 もし,エホバがイスラエルに関してモーセに命じられた規定と司法上の定めをあなたが守り行なうなら,そのときあなたは成功を収める。勇気を出し,強くあれ。恐れてはならず,おびえてもならない。14 それで,見よ,悩みのうちにあって,わたしはエホバの家のために金十万タラント,銀百万タラントを用意した。銅と鉄は,おびただしくあるため量りきれない。また,材木と石も用意したが,これらにあなたがもっと加えることになる。15 そして,あなたのもとには仕事をする者,すなわち石工,石や木の細工師が大勢おり,すべて各種の仕事に熟練した者である。16 金,銀,それに銅や鉄は数えきれない。立ち上がって,行ないなさい。エホバがあなたと共におられるように」。

17 次いでダビデは,イスラエルのすべての君たちに,その子ソロモンを助けるよう,こう命じた。18 「あなた方の神エホバはあなた方と共におられ,周りの至る所であなた方を休ませてくださったではありませんか。[神]はこの地の住民をわたしの手に渡され,この地はエホバの前とその民の前に服させられたからです。19 今,あなた方の心と魂を向けて,あなた方の神エホバを尋ね,立ち上がって,[まことの]神エホバの聖なる所を建て,エホバのみ名のために建てられた家にエホバの契約の箱と[まことの]神の聖なる器具を運び入れなさい」。
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聖書 歴代誌 第一 21章

聖書 歴代誌 第一 21章

21 それから,サタンがイスラエルに逆らって立ち上がり,ダビデを駆り立ててイスラエルを数えさせようとした。2 そこでダビデはヨアブと民の長たちに言った,「さあ,ベエル・シェバからダンまでイスラエルを数え,それをわたしのもとに持って来なさい。わたしが彼らの数を知るためだ」。3 しかしヨアブは言った,「エホバがその民を今より百倍も増してくださいますように。彼らは,王なる我が主よ,彼らは皆,我が主のもの,僕ではありませんか。なぜ我が主はこのようなことを求められるのですか。なぜイスラエルに対して罪科の元となられるのでしょうか」。

4 ところが,王の言葉がヨアブを説き伏せたので,ヨアブは出て行って,全イスラエルをくまなく歩き,その後,彼はエルサレムに帰って来た。5 さて,ヨアブは民の登録者数をダビデに伝えた。全イスラエルは剣を抜く者が百十万人,ユダは剣を抜く者が四十七万人となった。6 けれども,レビとベニヤミンを彼はその中に登録しなかった。王の言葉がヨアブにとって忌むべきものだったからである。

7 さて,この事は[まことの]神の目に悪かった。それで,イスラエルを打ち倒された。8 そこでダビデは[まことの]神に言った,「私はこのような事をしたので,大いに罪をおかしました。それで今,どうか,この僕のとがを見過ごしてください。私は本当に愚かなことを致しましたので」。9 そこで,エホバはダビデの幻を見る者であるガドに話して言われた,10 「行って,あなたはダビデに話してこう言いなさい。『エホバはこのように言われた。「わたしがあなたに対して向ける三つのことがある。そのうち一つを自分のために選べ。わたしがそれをあなたにするためである」』」。11 そこでガドはダビデのもとに行き,彼に言った,「エホバはこのように言われました。『自由に選べ。12 三年間飢きんがあることか。三か月間あなたの敵対者の前から敗れ去り,敵の剣が[あなたに]追いつくことか。あるいは三日間エホバの剣,すなわち疫病がこの地にあって,エホバのみ使いがイスラエルの全領地に滅びをもたらすことか』。それで今,わたしを遣わした方に何と返答したらよいかをわきまえてください」。13 それでダビデはガドに言った,「それはわたしには非常に苦しいことです。どうか,わたしをエホバのみ手に陥らせてください。その憐れみは非常に多いからです。しかし,人の手にはわたしを陥らせないでください」。

14 すると,エホバはイスラエルに疫病を下されたので,イスラエルのうち七万人が倒れた。15 その上,[まことの]神はエルサレムにみ使いを遣わして,これに滅びをもたらそうとされた。彼が滅びをもたらしはじめるや,エホバはそれをご覧になって,その災いのことで悔やみはじめられた。それで,滅びをもたらしているみ使いに言われた,「それで十分だ! さあ,あなたの手を下ろせ」。ときに,エホバのみ使いはエブス人オルナンの脱穀場のすぐそばに立っていた。

16 ダビデは目を上げると,エホバのみ使いが,エルサレムに向かって差し伸べられた抜き身の剣を手にして地と天の間に立っているのを見た。ダビデと年長者たちは,粗布を身にまとって,直ちに顔を伏せてひれ伏した。17 次いでダビデは[まことの]神に言った,「民を数えるようにと言ったのは,私ではありませんでしたか。罪をおかし,紛れもなく悪いことをしたのは,私ではありませんか。これらの羊は,何をしたのでしょうか。我が神エホバよ,どうか,あなたのみ手を私と私の父の家に臨ませてください。しかし,神罰として,あなたの民に[臨ませ]ないでください」。

18 すると,エホバのみ使いは,ダビデが上って行ってエブス人オルナンの脱穀場にエホバのために祭壇を立てるよう,ダビデに言うようにとガドに言った。19 そこでダビデは,ガドがエホバの名によって語った言葉を聞いて上って行った。20 一方,オルナンは振り返って,み使いを見たので,彼と共にいたその四人の子らは隠れていた。ときに,オルナンは小麦を脱穀していた。21 それで,ダビデはオルナンのところまで行った。オルナンは眺めてダビデを見ると,直ちに脱穀場から出て来て,地に顔を伏せてダビデに身をかがめた。22 するとダビデはオルナンに言った,「この脱穀場の地所をわたしにぜひ下さい。そこにエホバのために祭壇を築くためです。十分な額のお金で,それをわたしに下さい。神罰が民の上から食い止められるようになるためです」。23 しかし,オルナンはダビデに言った,「これをご自分のものとしてお取りください。王なる我が主がご自分の目に良いことを行なわれますように。ご覧ください,私は焼燔の捧げ物のための牛,薪のための脱穀そり,穀物の捧げ物としての小麦を差し上げます。全部をぜひとも差し上げます」。

24 しかし,ダビデ王はオルナンに言った,「いや,どうしてもわたしは十分の額のお金で買い取ることにします。わたしは費用もかけずに焼燔の犠牲をささげるため,あなたのものをエホバのもとに携えることはしないからです」。25 それで,ダビデはその地所のために金のシェケルで重さ六百[シェケル]に当たるものをオルナンに与えた。26 それから,ダビデはそこにエホバのために祭壇を築き,焼燔の犠牲と共与の犠牲をささげ,次いでエホバを呼ぶと,[神]は焼燔の捧げ物の祭壇の上に天から火を下して彼に答えられた。27 その上,エホバはみ使いに命令を下されたので,そのみ使いは剣をさやに納めた。28 その時,ダビデはエホバがエブス人オルナンの脱穀場で自分に答えられたのを見て,そこで犠牲をささげ続けた。29 しかし,モーセが荒野で造ったエホバの幕屋と,焼燔の捧げ物の祭壇とは,その時,ギベオンの高き所にあった。30 けれども,ダビデは神に相談するため,その前に出て行くことはできなかった。エホバのみ使いの剣のゆえにおびえていたからである。
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聖書 歴代誌 第一 20章

聖書 歴代誌 第一 20章

20 そして,年が改まる時期となり,王たちが打って出るころ,ヨアブは軍の戦闘部隊を率いて,アンモンの子らの地を荒廃させ,さらに行って,ラバを攻め囲んだのである。しかしダビデはエルサレムにとどまっていた。こうしてヨアブはラバを討ち,これを倒壊させた。2 しかし,ダビデはマルカムの冠をその頭から取り去った。それは重さが金一タラントであることが分かった。また,それには宝石があった。そして,それはダビデの頭に置かれた。それに,彼が運び出したその都市の分捕り物は非常に多かった。3 そして,その中にいた民を,彼は連れて来て,石のこぎりや,鉄の鋭利な道具や,斧[を使う仕事]に従事させた。ダビデはアンモンの子らのすべての都市に対してこのようにするのであった。ついに,ダビデと民のすべてはエルサレムに帰った。

4 そして,その後,ゲゼルでフィリスティア人との戦いが起こるようになったのである。そのとき,フシャ人シベカイがレファイムから生まれた者たちのうちのシパイを討ち倒したので,彼らは屈服させられた。

5 そして,またフィリスティア人との戦いがあったが,ヤイルの子エルハナンはギト人ゴリアテの兄弟ラフミを討ち倒した。その槍の柄は機織り工の巻き棒のようであった。

6 それから,またガトで戦いがあったが,そのとき,手の指と足の指が六本ずつ,二十四本ある,異常な大きさの男がいた。彼もまた,レファイムに生まれた者であった。7 そして,彼はイスラエルを嘲弄していた。ついに,ダビデの兄弟シムアの子ヨナタンが彼を討ち倒した。

8 これらはガトでレファイムに生まれた者たちであったが,彼らはダビデの手と,その僕たちの手に倒れるに至った。
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聖書 歴代誌 第一 19章

聖書 歴代誌 第一 19章

19 そして,この後,アンモンの子らの王ナハシュが死に,その子が彼に代わって治めはじめたのである。2 そこでダビデは言った,「わたしはナハシュの子ハヌンに対して愛ある親切を表わそう。彼の父がわたしに対して愛ある親切を表わしてくれたからである」。こうしてダビデは,その父のことで彼を慰めようとして使者を送った。そこでダビデの僕たちはハヌンを慰めるため,アンモンの子らの地の彼のところにやって来た。3 ところが,アンモンの子らの君たちはハヌンに言った,「ダビデはあなたのもとに慰める者たちを送ってよこしたからといって,あなたの目にあなたの父上を敬っているのでしょうか。彼の僕たちがあなたのところに来たのは,この地をくまなく探って覆すため,ひそかにうかがうためではありませんか」。4 それでハヌンはダビデの僕たちを捕らえ,彼ら[のひげ]をそり,その衣を尻のあたりまで半分に切って,彼らを送り返した。5 後に,人々が来て,この人たちのことをダビデに告げたので,彼はすぐにそれらの者を迎えに人をやった。それは,その人たちが大いに辱められた者となっていたからである。そこで王は言った,「あなた方のあごひげが十分伸びるまでエリコにとどまりなさい。それから,あなた方は帰って来るように」。

6 そのうちに,アンモンの子らは,自分たちがダビデにとって鼻持ちならないものとなったのを見て取った。そこでハヌンとアンモンの子らはメソポタミアとアラム・マアカとツォバから自分たちのために兵車と騎手を雇うため銀一千タラントを送った。7 こうして,彼らは自分たちのために兵車三万二千台とマアカの王とその民を雇った。そこで彼らはやって来て,メデバの前に陣営を敷いた。アンモンの子らも,その諸都市から寄り集まり,戦いのためにやって来た。

8 ダビデはそれを聞くと,直ちにヨアブと全軍[および]力のある者たちを送った。9 すると,アンモンの子らは出て来て,市の入口で戦闘隊形を整えはじめた。来ていた王たちは別に原野にいた。

10 ヨアブは戦いの前線が前と後ろから自分に向かっているのを見て取ると,すぐにイスラエルの中のすべての精鋭から何人かを選んで,シリア人に立ち向かうよう隊形を整えさせた。11 そして民の残りは,自分の兄弟アビシャイの手に託した。彼らがアンモンの子らに立ち向かうよう隊形を整えるためであった。12 そして彼はさらに言った,「もしシリア人がわたしにとって強すぎるなら,あなたもわたしを救う者となってくれ。しかし,もしアンモンの子らが,あなたにとって強すぎるなら,わたしも必ずあなたを救おう。13 強くあれ。我々の民のため,我々の神の諸都市のために勇気を奮うためだ。エホバは,ご自分の目に良いことを行なわれる」。

14 それから,ヨアブと彼と共にいた民はシリア人の前に戦いに進んだが,[シリア人]は彼の前から逃げ去って行った。15 アンモンの子らは,シリア人が逃げたのを見て,彼らもまた,[ヨアブ]の兄弟アビシャイの前から逃げ去り,都市に入った。その後,ヨアブはエルサレムに入った。

16 シリア人は自分たちがイスラエルの前に撃ち破られたのを見ると,使者を送り,川の地方にいたシリア人を連れ出した。ハダドエゼルの軍の長ショファクが彼らの前にいた。

17 この報告がダビデにもたらされると,彼は直ちに全イスラエルを寄せ集め,ヨルダンを渡り,彼らのところに行き,彼らに向かって隊形を整えた。ダビデがシリア人に立ち向かうため戦闘隊形を整えると,彼らは[ダビデ]と戦いはじめた。18 しかし,シリア人はイスラエルのゆえに逃げ去って行った。こうしてダビデはシリア人の兵車の御者七千人と徒歩の者四万人を殺し,軍の長ショファクをも殺した。19 ハダドエゼルの僕たちは自分たちがイスラエルの前に撃ち破られたのを見ると,速やかにダビデと和を講じ,これに仕えるようになった。シリアはそれ以上アンモンの子らを救おうとは思わなかった。
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聖書 歴代誌 第一 18章

聖書 歴代誌 第一 18章

18 そして,その後,ダビデはフィリスティア人を討ち倒して,これを屈服させ,ガトとそれに依存する町々をフィリスティア人の手から奪ったのである。2 それから,彼はモアブを討ち倒し,モアブ人は貢ぎ物を運ぶダビデの僕となった。

3 そしてダビデはさらに,ツォバの王ハダドエゼルがユーフラテス川のほとりでその支配を確立しようとして出て来たとき,ハマトで彼を討ち倒した。4 さらに,ダビデは彼から兵車一千台,騎手七千人,徒歩の者二万人を捕らえた。そこで,ダビデはすべての兵車の馬のひざ腱を切ったが,そのうち兵車の馬百頭は残しておいた。5 ダマスカスのシリアがツォバの王ハダドエゼルを助けに来たとき,ダビデはシリア人の中で二万二千人を討ち倒した。6 その後,ダビデはダマスカスのシリアに[守備隊]を置き,シリア人は貢ぎ物を運ぶダビデの僕となった。そしてエホバは,ダビデがどこへ行っても,彼にいつも救いを施された。7 その上,ダビデはハダドエゼルの僕たちの身に付いていた金の円盾を取り,それをエルサレムに持って来た。8 そして,ハダドエゼルの都市,ティブハトとクンから,ダビデは非常に多量の銅を奪い取った。これを用いて,ソロモンは銅の海や柱や銅の器具を造った。

9 ハマトの王トウは,ダビデがツォバの王ハダドエゼルのすべての軍勢を討ち倒したことを聞くと,10 直ちにその子ハドラムをダビデ王のもとによこして,その安否を尋ねさせ,[ダビデ]がハダドエゼルと戦ってこれを討ち倒したことで祝いを述べさせた。(ハダドエゼルはトウとの戦いに慣れていたからである。)そして[彼は]金,銀,銅のあらゆる品物[を携えていた]。11 それらをもまた,ダビデ王は,彼がすべての国々の民,すなわちエドム,モアブ,アンモンの子ら,フィリスティア人,アマレクから運んで来た銀や金と一緒に,エホバに神聖なものとしてささげた。

12 ツェルヤの子アビシャイは,“塩の谷”でエドム人一万八千を討ち倒した。13 それで,彼はエドムに守備隊を置き,エドム人はみなダビデの僕となった。そしてエホバは,ダビデがどこへ行っても,いつも彼を救われた。14 こうして,ダビデは全イスラエルを治め続け,引き続きそのすべての民のために司法上の裁きと義を行なっていた。15 そして,ツェルヤの子ヨアブは軍をつかさどる者であり,アヒルドの子エホシャファトは記録官であった。16 そして,アヒトブの子ザドクとアビヤタルの子アヒメレクは祭司であり,シャウシャは書記官であった。17 それに,エホヤダの子ベナヤはケレト人とペレト人をつかさどる者であった。ダビデの子らは王の傍らで地位では第一の者であった。
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聖書 歴代誌 第一 17章

聖書 歴代誌 第一 17章

17 そして,ダビデが自分の家に住むようになるとすぐ,ダビデは預言者ナタンに言った,「今やわたしは杉の家に住んでいるが,エホバの契約の箱は天幕布の下にある」。2 するとナタンはダビデに言った,「すべてあなたの心にあることを行ないなさい。[まことの]神はあなたと共におられるのですから」。

3 そして,その夜,神の言葉がナタンに臨んで,こう言ったのである。4 「行って,わたしの僕ダビデにこう言うように。『エホバはこのように言われた。「わたしに住む家を建てるのはあなたではない。5 わたしは,イスラエルを連れ上った日より今日に至るまで家に住んだことはなく,天幕から天幕に,一つの幕屋から[別の幕屋に]いたからである。6 わたしが全イスラエルの中を歩き回った間中,わたしはわたしの民を牧するよう命じたイスラエルの裁き人の一人にでも,『なぜあなた方はわたしに杉の家を建てなかったのか』と,一言でも語ったであろうか」』。

7 「それで今,あなたはわたしの僕ダビデにこのように言うのだ。『万軍のエホバはこのように言われた。「わたしがあなたを牧草地から,羊の群れを追うところから取って,わたしの民イスラエルの指導者とした。8 それでわたしは,あなたがどこへ歩いて行こうとも,あなたと共におり,あなたの前からあなたのすべての敵を断ち滅ぼし,必ずあなたのために,地上にいる大いなる者たちの名のような名を作るであろう。9 そして,わたしは必ず,わたしの民イスラエルのために一つの場所を定め,彼らを植え,彼らはまさしくそのいる所に住まい,もはや動揺することはない。不義の子らが,初めにしたように,再び彼らを疲れ果てさせることはない。10 それはわたしが,わたしの民イスラエルを指揮するよう裁き人を立てたころからのことである。そして,わたしは必ずあなたのすべての敵を低くするであろう。そして,わたしはあなたに告げる,『また,一つの家をエホバはあなたのために建てるであろう』。

11 「『「そして,あなたの日が満ちて[あなたが]あなたの父祖たちと共に[なるために]行くときには,わたしは必ず,あなたの息子の一人となるあなたの胤をあなたの後に起こし,わたしは本当にその王権を堅く立てるであろう。12 彼こそわたしに家を建てる者である。わたしは必ず彼の王座を定めのない時までも堅く立てるであろう。13 わたしは彼の父となり,彼はわたしの子となる。わたしの愛ある親切を,わたしはあなたの先にいた者から除いたように,彼からは除かないであろう。14 そして,わたしは彼をわたしの家とわたしの王権のうちに定めのない時までも立たせる。彼の王座は,定めのない時までも永続するものとなる」』」。

15 これらのすべての言葉と,このすべての幻とにしたがって,そのようにナタンはダビデに話した。

16 その後,ダビデ王は入って,エホバの前に座って言った,「エホバ神よ,私は何者なのでしょう。私の家は何でしょう。あなたがここまで私を導かれるとは。17 神よ,これはあなたの目にはまるで取るに足りないものですのに,それでもあなたはこの僕の家について遠い将来の時代にわたる[こと]まで話されるのです。エホバ神よ,あなたは優位にある人の機会に照らして私を見てくださいました。18 この僕に誉れを与えてくださることについて,ダビデはこの上あなたに何を申し上げることができましょう。あなたがこの僕をよくご存じなのです。19 エホバよ,この僕のために,またご自分の心にしたがって,あなたはすべての大いなる偉業を知らせることにより,これらの大いなることすべてを行なわれました。20 エホバよ,あなたのような方はありませんし,私たちが耳で聞いたすべてのことに関して,あなたのほかに神はありません。21 また,地のほかのどんな国民があなたの民イスラエルのようでしょう。[まことの]神は行って,この民をご自分のために一つの民として請け戻されました。あなたがエジプトから請け戻してくださったあなたの民の前から,国々の民を追い出すことにより,ご自分のために大いなる偉業と畏怖の念を起こさせることにかかわる名声を博されるためでした。22 こうして,あなたはご自分の民イスラエルを定めのない時までもあなたの民とされましたし,エホバよ,あなたが彼らの神となられました。23 それで今,エホバよ,あなたがこの僕とその家とに関して語られた言葉が定めのない時までも信頼できるものでありますように。お話しくださった通りに行なってください。24 そして,あなたのみ名が定めのない時までも信頼できるものであって,大いなるものとなり,『イスラエルの神,万軍のエホバはイスラエルのための神』と言われますように。この僕ダビデの家があなたの前に永続するものでありますように。25 私の神,あなたがこの僕に,僕に家を建てる目的を啓示されたのです。ですから,この僕はあなたのみ前に祈る機会を見いだしました。26 それで今,エホバよ,あなたこそ[まことの]神であられます。あなたはこの僕についてこの良いことを約束してくださいます。27 それで今,あなたがそれを引き受けて,この僕の家を祝福し,み前に定めのない時までも続くようにしてくださいますように。エホバよ,あなたが祝福してくださったので,それは定めのない時までも祝福されているからです」。
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聖書 歴代誌 第一 16章

聖書 歴代誌 第一 16章

16 こうして,彼らは[まことの]神の箱を運び入れ,ダビデがそのために張った天幕の中に安置した。それから,彼らは[まことの]神の前に焼燔の捧げ物と共与の犠牲をささげはじめた。2 ダビデは,焼燔の捧げ物と共与の犠牲をささげ終えると,さらにエホバの名によって民を祝福した。3 さらに,彼はすべてのイスラエル人に,男にも女にも,各々に丸いパン一個,なつめやしの菓子一個,干しぶどうの菓子一個を分け与えた。4 それから,彼はレビ人の中のある者たちを奉仕者としてエホバの箱の前に立てて,イスラエルの神エホバを思い起こすと共に,感謝し,賛美するようにした。5 頭はアサフ,彼に次ぐ者はゼカリヤ,[それに]エイエル,シェミラモト,エヒエル,マタテヤ,エリアブ,ベナヤ,オベデ・エドム,エイエルで,彼らは弦の楽器や,たて琴を携え,アサフはシンバルを高らかに打ち鳴らし,6 祭司ベナヤとヤハジエルはラッパを携えて,いつも[まことの]神の契約の箱の前にいた。

7 ダビデが,アサフとその兄弟たちを通してエホバに感謝するため,初めて寄与したのはその日その時であった。

 8 「エホバに感謝し,そのみ名を呼び求め,
その行ないをもろもろの民の中で知らせよ!

 9 [神]に向かって歌い,[神]に向かって調べを奏でよ。
そのすべてのくすしい働きを思いに留めよ。

10 その聖なるみ名をあなた方の誇りとせよ。
エホバを求める者たちの心が歓ぶように。

11 エホバとそのみ力を尋ね求め,
絶えずそのみ顔を求めよ。

12 [神]の行なわれたくすしい働きを思い起こせ。
その奇跡と,み口の司法上の定めとを。
13 その僕イスラエルの子孫よ,
その選ばれた者たち,ヤコブの子らよ。

14 この方はわたしたちの神エホバなのである。その司法上の定めは全地にある。

15 その契約を定めのない時に至るまで,
そのお命じになったみ言葉を千代に至るまでも覚えよ。
16 その[契約]を[神]はアブラハムと結び,
その誓いのことばをイサクに[お与えになった]。

17 そして,その[ことば]をヤコブに対する規定として,
イスラエルに対する定めなく存続する契約として立てて,
18 こう言われた。『わたしはカナンの地をあなたに,
あなた方の相続地の割り当て分として与えるであろう』。

19 [それは]あなた方の数が少なく,
それも非常に少なく,しかもその[地]で外人居留者であったときのことである。

20 そして,彼らは国民から国民へ,
一つの王国からほかの民へと歩き回った。

21 [神]はだれにも彼らからだまし取ることを許さず,
かえって彼らのために王たちを戒めて,
22 [こう言われた。]『あなた方はわたしの油そそがれた者たちに触れてはならない。
わたしの預言者たちに何も悪いことをしてはならない』。

23 地のすべての者たちよ,エホバに向かって歌え!
日から日へと,[神]のもたらす救いを告げ知らせよ!

24 諸国民の中でその栄光を,
もろもろの民すべての中でそのくすしい働きを語り告げよ。

25 エホバは大いなる方,大いに賛美されるべき方,
[ほかの]すべての神々に勝って恐れられるべき方だからである。

26 もろもろの民の神々はみな無価値な神だからである。
エホバは,天を造られた。

27 尊厳と光輝はそのみ前にあり,
力と喜びはその場所にある。

28 もろもろの民の諸族よ,エホバに帰せよ,
栄光と力をエホバに帰せよ。

29 そのみ名の栄光をエホバに帰せよ。
供え物を携えて,そのみ前に入れ。
聖なる飾り物を着けてエホバに身をかがめよ。

30 地のすべて[の者]よ,[神]のゆえに激しい痛みを覚えよ!
また,産出的な地も堅く立てられている。
決してそれはよろめかされることがない。

31 天は歓び,地は喜びに満ちよ。
諸国民の中で言え,『エホバが王となられた!』と。

32 海とそこに満ちるものも鳴りとどろけ。
野とその中にあるすべてのものは歓喜せよ。

33 それと同時に,森林の木々もエホバのゆえに喜びに満ちて叫びを上げよ。
[神]は地を裁くために来られたからだ。

34 エホバに感謝せよ。[神]は善良な方だからだ。
その愛ある親切は定めのない時にまで及ぶからだ。

35 それで,言え,『わたしたちの救いの神よ,わたしたちを救ってください。
諸国民の中からわたしたちを集め,わたしたちを救い出してください。
あなたの聖なるみ名に感謝し,あなたの賛美を歓喜して語るためです。

36 イスラエルの神エホバが定めのない時から定めのない時までもほめたたえられますように』」。

それから,すべての民は,「アーメン!」と言って,エホバを賛美すること[に加わった]。

37 それで,彼はそこ,すなわちエホバの契約の箱の前にアサフとその兄弟たちをとどめておき,毎日の必要とするところにしたがって,絶えず箱の前で仕えさせた。38 オベデ・エドムとその兄弟たちは六十八人で,エドトンの子オベデ・エドムとホサを門衛とした。39 そして,祭司ザドクとその兄弟である祭司たちをギベオンにある高き所でエホバの幕屋の前におらせ,40 焼燔の捧げ物を,朝に夕に絶えず,また,すべてエホバのイスラエルに命じて課せられたその律法に記されていることのために,焼燔の捧げ物の祭壇の上でエホバにささげさせた。41 そして彼らと共にヘマン,エドトン,その他,名によって指定された,えり抜きの者たちを置き,エホバに感謝させた。「その愛ある親切は定めのない時にまで及ぶ」からである。42 すなわち,彼らと共にヘマンとエドトンがおり,ラッパとシンバルと[まことの]神の歌の楽器を鳴り響かせた。エドトンの子らは門にいた。43 こうして民は皆,各々自分の家に帰って行った。そこでダビデは自分の家を祝福するために戻って行った。
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聖書 歴代誌 第一 15章

聖書 歴代誌 第一 15章

15 そして,彼は“ダビデの都市”に自分のために引き続き家を建て,また[まことの]神の箱のために場所を用意し,そのために天幕を張った。2 そのとき,ダビデはこう言ったのである。「レビ人のほかはだれも[まことの]神の箱を運んではならない。彼らこそエホバが,エホバの箱を運ばせ,定めのない時までもご自分に仕えさせるために選ばれた者たちだからである」。3 そこでダビデは,エホバの箱をそのために用意しておいた場所に運び上らせるため,全イスラエルをエルサレムに召集した。

4 それから,ダビデはアロンの子らとレビ人を集めた。5 すなわち,コハトの子らのうちからは,その長ウリエルと彼の兄弟たち,百二十人。6 メラリの子らのうちからは,その長アサヤと彼の兄弟たち,二百二十人。7 ゲルショムの子らのうちからは,その長ヨエルと彼の兄弟たち,百三十人。8 エリザパンの子らのうちからは,その長シェマヤと彼の兄弟たち,二百人。9 ヘブロンの子らのうちからは,その長エリエルと彼の兄弟たち,八十人。10 ウジエルの子らのうちからは,その長アミナダブと彼の兄弟たち,百十二人。11 その上,ダビデは祭司ザドクとアビヤタル,それにレビ人ウリエル,アサヤとヨエル,シェマヤ,エリエル,アミナダブを呼び,12 次いで彼らに言った,「あなた方はレビ人の父たちの頭です。あなた方も,あなた方の兄弟たちも,身を神聖なものとしなさい。あなた方はイスラエルの神エホバの箱を,わたしがそのために用意した場所に運び上らなければなりません。13 最初の時には,あなた方がしなかったために,わたしたちの神エホバはわたしたちに向かって憤激されたのです。これはわたしたちが[神]を慣例にしたがって求めなかったからです」。14 それで,祭司たちとレビ人たちは,イスラエルの神エホバの箱を運び上るために身を神聖なものとした。

15 それから,レビ人の子らは,モーセがエホバの言葉によって命じた通り,[まことの]神の箱を,棒で肩に担いで運びはじめた。16 そこでダビデはレビ人の長たちに,歌の楽器,弦楽器,たて琴,シンバルを使う歌うたいである彼らの兄弟たちを配置して,高らかに奏でて歓びの声を上げさせるようにと言った。

17 それゆえ,レビ人はヨエルの子ヘマンと,彼の兄弟たちのうちからベレクヤの子アサフ,それに彼らの兄弟たちであるメラリの子らのうちからクシャヤの子エタンを配置した。18 また,第二の部類の彼らの兄弟たちも彼らと共にいた。すなわち,ゼカリヤ,ベンおよびヤアジエル,そしてシェミラモト,エヒエル,ウニ,エリアブ,ベナヤ,マアセヤ,マタテヤ,エリフェレフ,ミクネヤ,それに門衛オベデ・エドムとエイエル。19 そして,歌うたいはヘマン,アサフおよびエタン。彼らは銅のシンバルを用いて高らかに奏でた。20 また,ゼカリヤ,アジエル,シェミラモト,エヒエル,ウニ,エリアブ,マアセヤ,ベナヤは,弦楽器を用いてアラモトに合わせた。21 そして,マタテヤ,エリフェレフ,ミクネヤ,オベデ・エドム,エイエル,アザズヤは,たて琴を用いてシェミニトに合わせて,指揮者を務めた。22 レビ人の長ケナヌヤは運搬の係りで,彼は運搬のことで指図をした。彼は専門家であったからである。23 またベレクヤとエルカナは箱のための門衛であった。24 祭司たち,すなわちシェバヌヤ,ヨシャファト,ネタヌエル,アマサイ,ゼカリヤ,ベナヤ,エリエゼルは,[まことの]神の箱の前でラッパを高らかに吹き鳴らす者,それにオベデ・エドムとエヒヤは箱のための門衛であった。

25 そして,ダビデとイスラエルの年長者たちと千人隊の長たちは,歓びを抱いてエホバの契約の箱をオベデ・エドムの家から運び上るために歩いて行く者であった。26 そして,[まことの]神が,エホバの契約の箱を運ぶレビ人を助けられたとき,彼らは七頭の若い雄牛と七頭の雄羊を犠牲としてささげたのである。27 そして,ダビデは上等の織物のそでなしの上着を着ており,また箱を運ぶすべてのレビ人,歌うたい,歌うたいによる運搬[の係り]の長ケナヌヤも同様であった。それにダビデは亜麻布のエフォドを着けていた。28 こうしてイスラエル人は皆,歓声を上げ,角笛を吹き鳴らし,ラッパやシンバルを鳴らし,弦楽器やたて琴を高らかに奏でながら,エホバの契約の箱を運び上っていた。
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聖書 歴代誌 第一 14章

聖書 歴代誌 第一 14章

14 次いで,ティルスの王ヒラムはダビデのもとに使者を,そして彼に家を建てるため杉材,城壁の建築者,木の細工師を送ってよこした。2 そしてダビデは,エホバが彼をイスラエルの王として堅く立てられたことを知るようになった。彼の王権がその民イスラエルのゆえに大いに高められたからである。

3 次いで,ダビデはエルサレムでさらに妻たちをめとり,ダビデはさらに息子や娘たちの父となった。4 そして,これらはエルサレムで彼のものとなった子供たちの名である。すなわち,シャムアとショバブ,ナタンとソロモン,5 イブハル,エリシュア,エルペレト,6 ノガハ,ネフェグ,ヤフィア,7 エリシャマ,ベエルヤダ,エリフェレト。

8 ときに,フィリスティア人は,ダビデが全イスラエルの王として油そそがれたことを聞いた。そこでフィリスティア人は皆,ダビデを捜し求めて上って来た。ダビデはそれを聞くと,彼らに向かって出て行った。9 すると,フィリスティア人のほうは,入って来て,レファイムの低地平原に侵入してきた。10 そこで,ダビデは神に伺って,こう言いだした。「私はフィリスティア人に向かって攻め上りましょうか。あなたは必ず彼らを私の手に渡してくださるでしょうか」。するとエホバは彼に言われた,「上って行け。そうすれば,わたしは必ず彼らをあなたの手に渡す」。11 それで,ダビデはバアル・ペラツィムに上って行き,そこで彼らを討ち倒した。そうしてダビデは言った,「[まことの]神は,水による破れ目のように,わたしの手によってわたしの敵を打ち破られた」。それゆえに,人々はその場所の名をバアル・ペラツィムと呼んだ。12 そこで,彼らはそこに自分たちの神々を捨てた。それでダビデは[命令を]下したので,それらは火で焼かれた。

13 その後,フィリスティア人はもう一度低地平原に侵入した。14 そこで,ダビデは再び神に伺ったところ,[まことの]神は今度は彼にこう言われた。「あなたは彼らを追って上って行ってはならない。彼らに直接向かわずに回って行き,あなたはバカの茂みの前で彼らのところに行くように。15 そして,バカの茂みのてっぺんで行進の音が聞こえたなら,そのとき,あなたは戦いに出て行くように。それは,[まことの]神がフィリスティア人の陣営[の者]を討ち倒すため,あなたより先に出ているからである」。16 それで,ダビデは[まことの]神が彼に命じられた通りにし,彼らはギベオンからゲゼルまでフィリスティア人の陣営[の者]を討ち倒した。17 こうして,ダビデの名声は全地に及びはじめ,エホバもすべての国の民に彼に対する恐怖をもたらされた。
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2007年07月09日

聖書 歴代誌 第一 13章

聖書 歴代誌 第一 13章

13 こうして,ダビデは千人隊と百人隊の長たち,およびあらゆる指揮者と協議し,2 次いでダビデはイスラエルの全会衆に言った,「もしこれがあなた方に良く思え,わたしたちの神エホバに受け入れられるなら,イスラエルの全土に残っているわたしたちの兄弟たち,および彼らと共に,牧草地のあるその諸都市にいる祭司やレビ人[のもとに]人をやって,わたしたちのところに集合してもらいましょう。3 また,わたしたちの神の箱をわたしたちのもとに回しましょう」。彼らはサウルの時代にはこれを顧みなかったのである。4 そこで全会衆は,そのようにしようと言った。その事はすべての民の目に正しく思えたからである。5 それゆえ,ダビデは,[まことの]神の箱をキルヤト・エアリムから運ぶため,エジプトの川からハマトに入るところまでの全イスラエルを召集した。

6 次いで,ダビデと全イスラエルは,バアラ,すなわちユダに属するキルヤト・エアリムに上って行き,そこから,ケルブたちの上に座しておられるエホバなる[まことの]神の箱を運び上ろうとした。それは[その]み名をもってとなえられている。7 ところで,彼らはアビナダブの家から[まことの]神の箱を新しい車の上に載せ,ウザとアフヨがその車を導いていた。8 そして,ダビデと全イスラエルは全力をつくし,歌と,たて琴と,弦楽器と,タンバリンと,シンバルと,ラッパをもって[まことの]神の前に祝っていた。9 こうして,彼らはやがてキドンの脱穀場まで来た。するとウザは手を出して,箱を捕まえようとした。雄牛がひっくり返しそうになったからである。10 すると,エホバの怒りがウザに対して燃え盛り,彼を打ち倒された。それは彼が手を箱の上に出したからである。彼はそこで神の前に死んだ。11 そこでダビデは,エホバがウザに向かって突如憤激されたので怒った。それで,その場所はペレツ・ウザと呼ばれて,今日に至っている。

12 そしてダビデはその日,[まことの]神を恐れて言った,「わたしはどのようにして,わたしのところに[まことの]神の箱を運んだらよいのだろう」。13 それで,ダビデは箱を“ダビデの都市”の自分のところには移さず,ギト人オベデ・エドムの家にそれを回した。14 そして,[まことの]神の箱はオベデ・エドムの家の者と共に,彼の家に三か月間とどまっていた。エホバはオベデ・エドムの家の者と,彼のものであるすべてのものを祝福し続けられた。
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聖書 歴代誌 第一 12章

聖書 歴代誌 第一 12章

12 そして,これらはダビデがキシュの子サウルのゆえに,まだ制約を受けていたとき,チクラグにいる彼のもとに来た者たちである。彼らは力のある者たち,戦いで助けた者たちのうちにあり,2 弓で武装しており,石や弓矢を取って右手も左手も使う者たちであった。彼らはサウルの兄弟たちの出,ベニヤミンの出であった。3 その頭はアヒエゼル,それにヨアシュ,彼らはギベア人シェマアの子。エジエルとペレト,彼らはアズマベトの子。そしてベラカとアナトテ人エヒウ。4 また,ギベオン人イシュマヤ,彼は三十人のうちの力ある者で,その三十人をつかさどる者。それに,エレミヤ,ヤハジエル,ヨハナン,ゲデラト人ヨザバド,5 エルウザイ,エリモト,ベアルヤ,シェマルヤ,ハリフ人シェファトヤ,6 エルカナ,イシヤ,アザルエル,ヨエゼル,ヤショブアム,これらはコラ人。7 ゲドルのエロハムの子らであるヨエラとゼバドヤである。

8 また,自ら離れて,荒野の近寄り難い所でダビデの側に付いたガド人のある者たちがいた。勇敢で,力のある者たち,戦いのための軍人で,大盾と小槍を備えており,その顔はライオンの顔で,速さの点では山々の上のガゼルのようであった。9 エゼルはその頭,二番目はオバデヤ,三番目はエリアブ,10 四番目はミシュマナ,五番目はエレミヤ,11 六番目はアタイ,七番目はエリエル,12 八番目はヨハナン,九番目はエルザバド,13 十番目はエレミヤ,十一番目はマクバナイ。14 これらはガドの子らの出で,軍の頭たちであった。その最も小さい者も百人に匹敵し,最も大いなる者は千人に匹敵した。15 これらはヨルダンがそのどこの岸でもあふれていた第一の月にこれを渡った者たちであり,彼らはそのとき,低地平原の者たちを皆,東に西に追い払った。

16 さらに,ベニヤミンとユダの子らのある者たちが近寄り難い所に,ダビデのところにまでやって来た。17 そこで,ダビデは彼らの前に出て行き,彼らに答えて言った,「もし,あなた方がわたしを助けようとして,平和のためにわたしのもとに来たのなら,わたしの心はあなた方と一致するでしょう。しかしもし,わたしのたなごころに不当なことがないのに,わたしを裏切ってわたしの敵対者に渡すためなら,わたしたちの父祖の神がご覧になって,正してくださるように」。18 ときに,霊が三十人の頭アマサイを包んだ。

「ダビデよ,[わたしたちは]あなたのもの,エッサイの子よ,[わたしたちは]あなたと共にいる。
平安,平安があなたのものであるように。あなたを助ける者に平安があるように。
あなたの神はあなたを助けられたから」。

そこで,ダビデは彼らを受け入れ,部隊の頭たちの中に立てた。

19 また,ダビデがフィリスティア人と共に戦いのためサウルを攻めに来たとき,彼のもとに脱走した,マナセの何人かの者がいた。ただし,彼は[フィリスティア人]を助けなかった。それはフィリスティア人の枢軸領主たちが協議の上で彼を去らせて,「彼は我々の首をかけて,その主サウルのもとに脱走するのだ」と言ったからである。20 彼がチクラグに来たとき,マナセからアドナハ,ヨザバド,エディアエル,ミカエル,ヨザバド,エリフ,チルタイが彼のもとに脱走して来た。彼らはマナセに属する千人隊の頭であった。21 そして,彼らは,略奪隊に当たってダビデの助けとなった。彼らは皆,勇気ある,力のある者たちであり,軍の長であったからである。22 日に日に,人々はダビデを助けるため彼のもとに来て,ついに大陣営,神の陣営のようになったのである。

23 そして,これらはエホバの命令どおり,サウルの王権をダビデに引き渡そうと,ヘブロンにいる彼のもとに来た,戦のために装備を整えた者たちの数であった。24 ユダの子らで,大盾と小槍を携える者は六千八百人で,戦のために装備を整えた者であった。25 シメオンの子らからは,軍務に就く,勇気ある,力のある者は七千百人であった。

26 レビ人の子らから四千六百人。27 そして,エホヤダはアロンの[子らの]指導者で,彼と共に三千七百人の者がいた。28 また,ザドクは若者,勇気の点で力のある者で,その父祖たちの家,二十二人の長たち。

29 そして,サウルの兄弟たち,ベニヤミンの子らから三千人。そのころまで,彼らの大多数はサウルの家を厳重に見張っていた。30 また,エフライムの子らから二万八百人。勇気ある,力のある者,彼らの父祖たちの家ごとの,名のある人々であった。

31 そして,マナセの半部族から,ダビデを王にしようとしてやって来た,名によって指定された者一万八千人。32 そして,イッサカルの子らからは,イスラエルが何をすべきかを知るよう,時代をわきまえる知識のある,彼らの頭たる者たち二百人。その兄弟たちは皆,彼らの命令にしたがった。33 ゼブルンからは,従軍する者で,あらゆる戦いの武器を携えて戦闘隊形を整える者五万人。[ダビデのもとに]群がり集まる点で彼らは二心ではなかった。34 そして,ナフタリからは,千人の長たち。彼らと共に,大盾と槍を持つ者三万七千人。35 そして,ダン人からは,戦闘隊形を整える者二万八千六百人。36 また,アシェルからは,戦闘隊形を整えるために従軍する者四万人。

37 そして,ヨルダンの向こう側,ルベン人,ガド人,マナセの半部族からは,あらゆる戦の武器を携える者十二万人。38 これらの者はみな戦人で,戦列に群がり集まる者であり,ダビデを全イスラエルの王にしようとして,全き心でヘブロンにやって来た。また,イスラエルの残っている者も皆,ダビデを王にする点で一つ心であった。39 そして,彼らはそこにダビデと共に三日とどまって,食べたり飲んだりした。彼らの兄弟たちが彼らのために用意をしていたからである。40 それにまた,彼らに近い者たちも,イッサカル,ゼブルン,ナフタリに至るまで,ろば,らくだ,らば,牛に載せて食物を,すなわち麦粉の食べ物,押し固めたいちじくの菓子,干しぶどうの菓子,ぶどう酒,油,牛,羊をおびただしく運んで来た。イスラエルに歓びがあったからである。
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聖書 歴代誌 第一 11章

聖書 歴代誌 第一 11章

11 やがて,イスラエル人は皆,ヘブロンのダビデのもとに寄り集まって言った,「ご覧ください,わたしたちはあなたの骨肉です。2 昨日も,またそれ以前も,サウルが王であったときでさえ,あなたはイスラエルを率いて出入りする方でした。そこで,あなたの神エホバはあなたに言われました,『あなたがわたしの民イスラエルを牧し,あなたがわたしの民イスラエルの指導者となる』と」。3 それで,イスラエルのすべての年長者はヘブロンの王のもとに来て,ダビデはヘブロンでエホバの前に彼らと契約を結んだ。その後,彼らは,サムエルによるエホバの言葉の通り,ダビデに油をそそいでイスラエルの王とした。

4 後に,ダビデと全イスラエルはエルサレムに行った。これがすなわちエブスで,エブス人がその地の住民であった。5 ときに,エブスの住民はダビデにこう言いはじめた。「あなたはここに入れない」。それでも,ダビデはシオンのとりでを攻め取った。これがすなわち,“ダビデの都市”である。6 それでダビデは言った,「だれでも真っ先にエブス人を討つ者が,頭となり,君となろう」。すると,ツェルヤの子ヨアブが真っ先に上って行ったので,彼が頭となった。7 こうしてダビデは近寄り難い所に住むようになった。そのような訳で,人々はこれを“ダビデの都市”と呼んだ。8 そして,彼はこの都市を周りの至る所で,すなわち塚から周りの部分に至るまで建てはじめたが,ヨアブがこの都市の残りを生き返らせた。9 そして,ダビデはますます大いなる者となった。万軍のエホバが彼と共におられたからである。

10 さて,これらはダビデに属していた力のある者の頭たちで,王権の点で全イスラエルと共に彼に強力に加勢して,イスラエルに関するエホバの言葉の通りに彼を王とした者たちである。11 そして,これがダビデに属していた力のある者たちの名簿である。すなわち,ハクモニ人の子ヤショブアム,三人の頭。彼は三百人の上に槍を振り回して一度にこれを打ち殺すのであった。12 そして,彼の後にはアホアハ人ドドの子エレアザルがいた。彼は三人の力ある者たちの中にいた。13 ダビデと共にパス・ダミムにいたのは彼であった。フィリスティア人は戦いのためにそこに寄り集まっていた。さて,大麦が一杯なっていた一続きの畑があって,民は,フィリスティア人のゆえに逃げてしまっていた。14 しかし,彼はその一続きの[畑の]真ん中に踏みとどまって,これを救い出し,フィリスティア人を討ち倒したので,エホバは大いなる救いをもって救われた。

15 次いで三十人の頭たる者たちのうちの三人は岩のところへ,アドラムの洞くつにいるダビデのもとに下って行った。そのとき,フィリスティア人の陣営はレファイムの低地平原に陣取っていた。16 ときに,ダビデはそのころ,近寄りにくい所にいた。フィリスティア人の守備隊はそのころ,ベツレヘムにいた。17 しばらくして,ダビデは自分の渇望を示して言った,「ああ,門の傍らにある,ベツレヘムの水溜めの水を一杯飲めたらよいのだが」。18 そこで,その三人はフィリスティア人の陣営に無理に突入して,門の傍らにある,ベツレヘムの水溜めから水をくみ,それを運んでダビデのところに持って来た。けれども,ダビデはそれを飲もうとはせず,それをエホバに注ぎ出した。19 次いで彼は言った,「このようなことをするなど,わたしの神に関して,わたしには考えられないことです! わたしはこれらの人々の魂をかけてその血を飲むべきでしょうか。自分の魂をかけて彼らはそれを持って来たのです」。それで彼はそれを飲もうとはしなかった。これらはその三人の力ある者たちが行なったことである。

20 ヨアブの兄弟アビシャイについてであるが,彼はその三人の頭となった。彼は三百人の上に槍を振り回してこれを打ち殺していた。彼はあの三人のような名声を得ていた。21 その三人のうちで彼は他の二人よりも際立っており,彼らの長となった。それでも,[最初の]三人には及ばなかった。

22 ある勇敢な人の子,エホヤダの子で,カブツェエルで多くの手柄を立てたベナヤはモアブのアリエルの二人[の子ら]を討ち倒した。彼はまた,ある雪の降る日に,降りて行って,水のある坑の中でライオンを討ち倒した。23 また,五キュビトの,異常な大きさの男であるエジプト人を討ち倒したのは彼であった。そして,そのエジプト人の手には機織り工の巻き棒のような槍があったが,それでも彼は杖を携えてその男のところに下って行き,エジプト人の手から槍をもぎ取って,その槍で彼を殺した。24 これらのことはエホヤダの子ベナヤが行なった。彼はかの三人の力ある者の中で名を得ていた。25 彼はあの三十人の者よりも際立ってはいたが,それでも[最初の]三人の順位には及ばなかった。けれども,ダビデは自分の護衛の上に彼を立てた。

26 軍勢の力のある者たちは,ヨアブの兄弟アサエル,ベツレヘムのドドの子エルハナン,27 ハロル人シャモト,ペロン人ヘレツ,28 テコア人イケシュの子イラ,アナトテ人アビ・エゼル,29 フシャ人シベカイ,アホアハ人イライ,30 ネトファ人マハライ,ネトファ人バアナの子ヘレド,31 ベニヤミンの子らのギベアのリバイの子イタイ,ピルアトン人ベナヤ,32 ガアシュの奔流の谷の出身のフライ,アルバト人アビエル,33 バハルム人アズマベト,シャアルボン人エリヤフバ,34 ギゾン人ハシェムの子ら,ハラル人シャゲの子ヨナタン,35 ハラル人サカルの子アヒアム,ウルの子エリファル,36 メケラ人ヘフェル,ペロン人アヒヤ,37 カルメル人ヘツロ,エズバイの子ナアライ,38 ナタンの兄弟ヨエル,ハグリの子ミブハル,39 アンモン人ツェレク,ツェルヤの子ヨアブの武具持ちであるベエロト人ナハライ,40 イトル人イラ,イトル人ガレブ,41 ヒッタイト人ウリヤ,アフライの子ザバド,42 ルベン人シザの子アディナ,すなわちルベン人の頭で,その傍らに三十人。43 マアカの子ハナン,およびミトニ人ヨシャファト,44 アシュタロテ人ウジヤ,アロエル人ホタムの子らシャマとエイエル,45 シムリの子エディアエル,それにその兄弟であるティツ人ヨハ,46 マハビ人エリエル,それにエルナアムの子らエリバイとヨシャウヤ,およびモアブ人イトマ。47 エリエル,オベデ,メツォバヤ人ヤアシエル。
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2007年07月08日

聖書 歴代誌 第一 10章

聖書 歴代誌 第一 10章

11 やがて,イスラエル人は皆,ヘブロンのダビデのもとに寄り集まって言った,「ご覧ください,わたしたちはあなたの骨肉です。2 昨日も,またそれ以前も,サウルが王であったときでさえ,あなたはイスラエルを率いて出入りする方でした。そこで,あなたの神エホバはあなたに言われました,『あなたがわたしの民イスラエルを牧し,あなたがわたしの民イスラエルの指導者となる』と」。3 それで,イスラエルのすべての年長者はヘブロンの王のもとに来て,ダビデはヘブロンでエホバの前に彼らと契約を結んだ。その後,彼らは,サムエルによるエホバの言葉の通り,ダビデに油をそそいでイスラエルの王とした。

4 後に,ダビデと全イスラエルはエルサレムに行った。これがすなわちエブスで,エブス人がその地の住民であった。5 ときに,エブスの住民はダビデにこう言いはじめた。「あなたはここに入れない」。それでも,ダビデはシオンのとりでを攻め取った。これがすなわち,“ダビデの都市”である。6 それでダビデは言った,「だれでも真っ先にエブス人を討つ者が,頭となり,君となろう」。すると,ツェルヤの子ヨアブが真っ先に上って行ったので,彼が頭となった。7 こうしてダビデは近寄り難い所に住むようになった。そのような訳で,人々はこれを“ダビデの都市”と呼んだ。8 そして,彼はこの都市を周りの至る所で,すなわち塚から周りの部分に至るまで建てはじめたが,ヨアブがこの都市の残りを生き返らせた。9 そして,ダビデはますます大いなる者となった。万軍のエホバが彼と共におられたからである。

10 さて,これらはダビデに属していた力のある者の頭たちで,王権の点で全イスラエルと共に彼に強力に加勢して,イスラエルに関するエホバの言葉の通りに彼を王とした者たちである。11 そして,これがダビデに属していた力のある者たちの名簿である。すなわち,ハクモニ人の子ヤショブアム,三人の頭。彼は三百人の上に槍を振り回して一度にこれを打ち殺すのであった。12 そして,彼の後にはアホアハ人ドドの子エレアザルがいた。彼は三人の力ある者たちの中にいた。13 ダビデと共にパス・ダミムにいたのは彼であった。フィリスティア人は戦いのためにそこに寄り集まっていた。さて,大麦が一杯なっていた一続きの畑があって,民は,フィリスティア人のゆえに逃げてしまっていた。14 しかし,彼はその一続きの[畑の]真ん中に踏みとどまって,これを救い出し,フィリスティア人を討ち倒したので,エホバは大いなる救いをもって救われた。

15 次いで三十人の頭たる者たちのうちの三人は岩のところへ,アドラムの洞くつにいるダビデのもとに下って行った。そのとき,フィリスティア人の陣営はレファイムの低地平原に陣取っていた。16 ときに,ダビデはそのころ,近寄りにくい所にいた。フィリスティア人の守備隊はそのころ,ベツレヘムにいた。17 しばらくして,ダビデは自分の渇望を示して言った,「ああ,門の傍らにある,ベツレヘムの水溜めの水を一杯飲めたらよいのだが」。18 そこで,その三人はフィリスティア人の陣営に無理に突入して,門の傍らにある,ベツレヘムの水溜めから水をくみ,それを運んでダビデのところに持って来た。けれども,ダビデはそれを飲もうとはせず,それをエホバに注ぎ出した。19 次いで彼は言った,「このようなことをするなど,わたしの神に関して,わたしには考えられないことです! わたしはこれらの人々の魂をかけてその血を飲むべきでしょうか。自分の魂をかけて彼らはそれを持って来たのです」。それで彼はそれを飲もうとはしなかった。これらはその三人の力ある者たちが行なったことである。

20 ヨアブの兄弟アビシャイについてであるが,彼はその三人の頭となった。彼は三百人の上に槍を振り回してこれを打ち殺していた。彼はあの三人のような名声を得ていた。21 その三人のうちで彼は他の二人よりも際立っており,彼らの長となった。それでも,[最初の]三人には及ばなかった。

22 ある勇敢な人の子,エホヤダの子で,カブツェエルで多くの手柄を立てたベナヤはモアブのアリエルの二人[の子ら]を討ち倒した。彼はまた,ある雪の降る日に,降りて行って,水のある坑の中でライオンを討ち倒した。23 また,五キュビトの,異常な大きさの男であるエジプト人を討ち倒したのは彼であった。そして,そのエジプト人の手には機織り工の巻き棒のような槍があったが,それでも彼は杖を携えてその男のところに下って行き,エジプト人の手から槍をもぎ取って,その槍で彼を殺した。24 これらのことはエホヤダの子ベナヤが行なった。彼はかの三人の力ある者の中で名を得ていた。25 彼はあの三十人の者よりも際立ってはいたが,それでも[最初の]三人の順位には及ばなかった。けれども,ダビデは自分の護衛の上に彼を立てた。

26 軍勢の力のある者たちは,ヨアブの兄弟アサエル,ベツレヘムのドドの子エルハナン,27 ハロル人シャモト,ペロン人ヘレツ,28 テコア人イケシュの子イラ,アナトテ人アビ・エゼル,29 フシャ人シベカイ,アホアハ人イライ,30 ネトファ人マハライ,ネトファ人バアナの子ヘレド,31 ベニヤミンの子らのギベアのリバイの子イタイ,ピルアトン人ベナヤ,32 ガアシュの奔流の谷の出身のフライ,アルバト人アビエル,33 バハルム人アズマベト,シャアルボン人エリヤフバ,34 ギゾン人ハシェムの子ら,ハラル人シャゲの子ヨナタン,35 ハラル人サカルの子アヒアム,ウルの子エリファル,36 メケラ人ヘフェル,ペロン人アヒヤ,37 カルメル人ヘツロ,エズバイの子ナアライ,38 ナタンの兄弟ヨエル,ハグリの子ミブハル,39 アンモン人ツェレク,ツェルヤの子ヨアブの武具持ちであるベエロト人ナハライ,40 イトル人イラ,イトル人ガレブ,41 ヒッタイト人ウリヤ,アフライの子ザバド,42 ルベン人シザの子アディナ,すなわちルベン人の頭で,その傍らに三十人。43 マアカの子ハナン,およびミトニ人ヨシャファト,44 アシュタロテ人ウジヤ,アロエル人ホタムの子らシャマとエイエル,45 シムリの子エディアエル,それにその兄弟であるティツ人ヨハ,46 マハビ人エリエル,それにエルナアムの子らエリバイとヨシャウヤ,およびモアブ人イトマ。47 エリエル,オベデ,メツォバヤ人ヤアシエル。
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聖書 歴代誌 第一 10章

聖書 歴代誌 第一 10章

10 ときに,フィリスティア人がイスラエルと戦いを行なった。イスラエルの人々はフィリスティア人の前から逃げて行き,ギルボア山で打ち殺されて次々に倒れていった。2 そして,フィリスティア人はサウルとその子らに追い迫って来た。フィリスティア人はやがてサウルの子らであるヨナタン,アビナダブ,マルキ・シュアを討ち倒した。3 そして,戦闘はサウルに対して激しくなり,弓で射る者たちはついに彼を見つけた。彼は射手たちによって傷ついた。4 それでサウルはその武具持ちに言った,「お前の剣を抜き,それでわたしを刺し貫いてくれ。これら割礼を受けていない者どもがやって来て,わたしをむごく扱うようなことが決してないためだ」。ところが,その武具持ちはそうしようとしなかった。非常に恐れていたのである。そこでサウルは剣を取って,その上に突っ伏した。5 その武具持ちはサウルが死んだのを見ると,自分もまた剣の上に突っ伏して死んだ。6 こうして,サウルと彼の三人の息子たちは死に,彼の家の者たちはみな共々に死んだ。7 低地平原にいたイスラエルの人々は皆,人々が逃げ,またサウルとその息子たちが死んだのを見ると,彼らも自分たちの都市を捨てて逃げだした。その後,フィリスティア人が入って来て,そこに住むようになった。

8 そして,次の日,フィリスティア人は打ち殺された者たちからはぎ取ろうとしてやって来たとき,サウルとその息子たちがギルボア山の上で倒れているのを見つけたのであった。9 そこで彼らは[サウル]からはぎ取り,その首とその武具を取り去り,周りのフィリスティア人の地に人をやって,彼らの偶像や民に告げ知らせた。10 最後に,彼らはその武具を彼らの神の家に置き,その頭蓋骨はダゴンの家にくくり付けた。

11 そして,ギレアデのヤベシュの人々は皆,フィリスティア人がサウルにしたことをことごとく聞くようになった。12 それで,勇敢な人々はみな立ち上がり,サウルの遺体とその息子たちの遺体を運び去り,それをヤベシュに持って来て,彼らの骨をヤベシュにある大木の下に葬った。そして,七日間断食をした。

13 こうしてサウルは,彼が守らなかったエホバの言葉に関し,エホバに対して不忠実な行ないをしたその不忠実さと,また伺いを立てるために霊媒に尋ねたことのゆえに死んだ。14 しかも,彼はエホバに伺いはしなかった。それゆえ,[神]は彼を殺し,王権をエッサイの子ダビデに引き渡された。
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聖書 歴代誌 第一 9章

聖書 歴代誌 第一 9章

9 すべてのイスラエル人は,系図に記録された。彼らはまさしく,イスラエルの“王たちの書”に記されている。そして,ユダは,その不忠実のゆえに捕らえられてバビロンに流刑に処された。2 ところで,彼らの所有地,彼らの都市にいた最初の住民はイスラエル人,祭司たち,レビ人およびネティニムであった。3 そして,エルサレムにはユダの子らの一部の者,ベニヤミンの子らの一部の者,エフライムとマナセの子らの一部の者が住んだ。4 すなわち,ウタイ。彼はアミフドの子,[順次さかのぼって]オムリの子,イムリの子,バニの子,[バニは]ユダの子ペレツの子らの出の者。5 また,シロ人のうちでは,長子アサヤとその子ら。6 それに,ゼラハの子らのうちでは,エウエルと,彼らの六百九十人の兄弟たち。

7 そして,ベニヤミンの子らのうちでは,ハセヌアの子ホダウヤの子メシュラムの子サル,8 エロハムの子イブネヤ,ミクリの子ウジの子エラ,およびイブニアの子レウエルの子シェファトヤの子メシュラム。9 そして,彼らの子孫によるその兄弟たちは九百五十六人であった。これらは皆,その父祖たちの家ごとの父たちの頭だった者である。

10 そして,祭司のうちでは,エダヤ,エホヤリブ,ヤキン,11 およびアザリヤ。彼はヒルキヤの子,[順次さかのぼって]メシュラムの子,ザドクの子,メラヨトの子,[まことの]神の家の指揮者アヒトブの子。12 またアダヤ。彼はマルキヤの子パシュフルの子エロハムの子。それにマアサイ。彼はアディエルの子,[順次さかのぼって]ヤフゼラの子,メシュラムの子,メシレミトの子,イメルの子。13 そして彼らの兄弟たち,その父祖たちの家の頭たち,千七百六十人。彼らは[まことの]神の家の奉仕の仕事をする力量を備えた力のある者たちであった。

14 そしてレビ人のうちでは,メラリの子らの出のハシャブヤの子アズリカムの子ハシュブの子シェマヤ。15 それにバクバカル,ヘレシュとガラル,およびマタヌヤ,彼はアサフの子ジクリの子ミカの子。16 そしてオバデヤ。彼はエドトンの子ガラルの子シェマヤの子。それにベレクヤ。彼はネトファ人の集落に住んでいたエルカナの子アサの子。

17 そして,門衛はシャルム,アクブ,タルモン,アヒマンで,彼らの兄弟シャルムが頭であり,18 そのときまで彼は東の方にある王の門にいた。これらはレビの子らの宿営の門衛であった。19 そして,コラの子エブヤサフの子コレの子シャルムおよびその父の家の彼の兄弟たち,すなわちコラ人は,その奉仕の仕事をつかさどる者,天幕の入口を守る者で,エホバの宿営をつかさどる彼らの父たちは,入り道を守る者。20 そして,かつて彼らをつかさどる指揮者だったのはエレアザルの子ピネハスであった。エホバは彼と共におられた。21 メシェレムヤの子ゼカリヤは会見の天幕の入口の門衛であった。

22 敷居のところにいる門衛として選ばれたこれらの者は全部で二百十二人であった。彼らはその系図上の記録によって彼らの集落にいた。これらの者をダビデと予見者サムエルがその責任のある職務に任じたのである。23 こうして彼らとその子らは,守衛の奉仕のため,エホバの家,すなわち天幕の家の門をつかさどった。24 門衛は,四方,すなわち東方,西方,北方,および南方にいた。25 そして,彼らの各々の集落にいるその兄弟たちは時々来て七日間,これらの者と一緒にいなければならなかった。26 責任のある職務には門衛の四人の力ある者たちがいたのである。彼らはレビ人であり,[まことの]神の家の食堂と宝物倉とを預かっていた。27 そして,[まことの]神の家の周りで彼らは夜を過ごすのであった。守衛の奉仕が彼らに課せられていたからである。彼らはかぎを預かっており,朝ごとに[開けた]のである。

28 そして,彼らの中のある者は奉仕の器具を預かっていた。彼らは数を合わせてそれを運び入れ,数を合わせてそれを運び出すからであった。29 また,彼らの中のある者は器具,およびすべての聖なる器具と,上等の麦粉,ぶどう酒,油,乳香,バルサム油をつかさどるよう任じられた者たちであった。30 また,祭司の子らの中のある者はバルサム油の塗り油の調合物を作る者であった。31 そして,コラ人シャルムの長子である,レビ人のマタテヤは,平なべで焼いたものをつかさどる責任のある職務に就いていた。32 また,コハト人の子らのある者,彼らの兄弟たちは,重ねのパンを預かって,安息日ごとにそれを用意した。

33 そして,これらの者は歌うたいで,レビ人の父たちの頭で食堂におり,責務を免除された者たちであった。昼も夜もその仕事に携わるのが彼らの責任であったからである。34 これらの者はその子孫ごとのレビ人の父たちの頭,頭たる者たちであった。これらはエルサレムに住んだ者たちである。

35 そして,ギベオンにはギベオンの父エイエルが住んだ。そして彼の妻の名はマアカといった。36 そしてその子,長子はアブドン,それにツル,キシュ,バアル,ネル,ナダブ,37 ゲドル,アフヨ,ゼカリヤ,ミクロト。38 ミクロトは,シムアムの父となった。そして実際,彼らがその兄弟たちと一緒にエルサレムでその兄弟たちの前に住んだのであった。39 ネルは,キシュの父となり,代わってキシュはサウルの父となり,代わってサウルはヨナタン,マルキ・シュア,アビナダブ,エシュバアルの父となった。40 そして,ヨナタンの子はメリブ・バアルであった。メリブ・バアルは,ミカの父となった。41 そして,ミカの子らはピトン,メレク,タフレア[,アハズ]であった。42 アハズは,ヤラの父となり,代わってヤラはアレメト,アズマベト,ジムリの父となった。代わって,ジムリはモツァの父となった。43 モツァは,ビヌアの父となった。その子はレファヤ,その子はエルアサ,その子はアツェル。44 そしてアツェルには六人の子がおり,これらがその名であった。すなわち,アズリカム,ボケル,イシュマエル,シェアルヤ,オバデヤ,ハナン。これらはアツェルの子らであった。
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聖書 歴代誌 第一 8章

聖書 歴代誌 第一 8章

8 ベニヤミンは,その長子ベラ,二番目[の子]アシュベル,三番目[の子]アフラハ,2 四番目[の子]ノハ,五番目[の子]ラファの父となった。3 そしてベラには子らがあった。アッダル,ゲラ,アビフド,4 アビシュア,ナアマン,アホアハ,5 ゲラ,シェフファン,フラムである。6 そして,これらはエフドの子らであった。これらはゲバの住民に属する父祖たち[の家]の頭たちで,彼らはこの人々を捕らえてマナハトに流刑に処した。7 すなわちナアマン,アヒヤ,それにゲラ―彼はこの人々を捕らえて流刑に処した者であった。彼はウザとアヒフドの父となった。8 シャハライムは,彼らを去らせた後,モアブの野で[子供たちの]父となった。フシムとバアラが彼の妻であった。9 そして,その妻ホデシュによって彼はヨバブ,ツィブヤ,メシャ,マルカム,10 エウツ,サクヤ,ミルマの父となった。これらは彼の子ら,父祖たち[の家]の頭であった。

11 また,フシムによって彼はアビトブとエルパアルの父となった。12 そしてエルパアルの子らはエベル,ミシュアム,シェメドで,この[シェメド]はオノおよびロドとそれに依存する町々を建てた。13 それにベリアとシェマであった。これらはアヤロンの住民に属する父祖たち[の家]の頭であった。これらはガトの住民を追い払った者たちである。14 また,アフヨ,シャシャクおよびエレモト,15 ゼバドヤ,アラド,エデル,16 ミカエル,イシュパ,ヨハはベリアの子ら。17 また,ゼバドヤ,メシュラム,ヒズキ,ヘベル,18 イシュメライ,イズリア,ヨバブはエルパアルの子ら。19 また,ヤキム,ジクリ,ザブディ,20 エリエナイ,チルタイ,エリエル,21 アダヤ,ベラヤ,シムラトはシムイの子ら。22 また,イシュパン,エベル,エリエル,23 アブドン,ジクリ,ハナン,24 ハナニヤ,エラム,アヌトティヤ,25 イフデヤ,ペヌエルはシャシャクの子ら。26 また,シャムシェライ,シェハルヤ,アタリヤ,27 ヤアレシュヤ,エリヤ,ジクリはエロハムの子ら。28 これらは彼らの子孫ごとの父祖たち[の家]の頭,頭たる者たちであった。これらはエルサレムに住んだ者たちである。

29 そして,ギベオンの父[エイエル]が住んだのはギベオンで,彼の妻の名はマアカといった。30 そしてその子,長子はアブドン,それにツル,キシュ,バアル,ナダブ,31 ゲドル,アフヨ,ゼケル。32 ミクロトは,シムアの父となった。そして実際,これらの者もその兄弟たちと一緒にエルサレムにその兄弟たちの前に住んだ者たちである。

33 ネルは,キシュの父となり,代わってキシュはサウルの父となり,代わってサウルはヨナタン,マルキ・シュア,アビナダブ,エシュバアルの父となった。34 そして,ヨナタンの子はメリブ・バアルであった。メリブ・バアルは,ミカの父となった。35 そして,ミカの子らはピトン,メレク,タレア,アハズであった。36 アハズは,エホアダの父となり,代わってエホアダはアレメト,アズマベト,ジムリの父となった。代わって,ジムリはモツァの父となり,37 代わって,モツァはビヌアの父となった。[ビヌア]の子はラファ,その子はエルアサ,その子はアツェル。38 そして,アツェルには六人の子がおり,これらがその名であった。すなわち,アズリカム,ボケル,イシュマエル,シェアルヤ,オバデヤ,ハナン。これらはみなアツェルの子らであった。39 そして,その兄弟エシェクの子らはその長子ウラム,二番目[の子]エウシュ,三番目[の子]エリフェレトであった。40 そして,ウラムの子らは弓を引く,勇敢で力のある者たちで,多くの子や孫,百五十人がいた。これらはみなベニヤミンの子らから出た。
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2007年07月07日

聖書 歴代誌 第一 7章

聖書 歴代誌 第一 7章

8 ベニヤミンは,その長子ベラ,二番目[の子]アシュベル,三番目[の子]アフラハ,2 四番目[の子]ノハ,五番目[の子]ラファの父となった。3 そしてベラには子らがあった。アッダル,ゲラ,アビフド,4 アビシュア,ナアマン,アホアハ,5 ゲラ,シェフファン,フラムである。6 そして,これらはエフドの子らであった。これらはゲバの住民に属する父祖たち[の家]の頭たちで,彼らはこの人々を捕らえてマナハトに流刑に処した。7 すなわちナアマン,アヒヤ,それにゲラ―彼はこの人々を捕らえて流刑に処した者であった。彼はウザとアヒフドの父となった。8 シャハライムは,彼らを去らせた後,モアブの野で[子供たちの]父となった。フシムとバアラが彼の妻であった。9 そして,その妻ホデシュによって彼はヨバブ,ツィブヤ,メシャ,マルカム,10 エウツ,サクヤ,ミルマの父となった。これらは彼の子ら,父祖たち[の家]の頭であった。

11 また,フシムによって彼はアビトブとエルパアルの父となった。12 そしてエルパアルの子らはエベル,ミシュアム,シェメドで,この[シェメド]はオノおよびロドとそれに依存する町々を建てた。13 それにベリアとシェマであった。これらはアヤロンの住民に属する父祖たち[の家]の頭であった。これらはガトの住民を追い払った者たちである。14 また,アフヨ,シャシャクおよびエレモト,15 ゼバドヤ,アラド,エデル,16 ミカエル,イシュパ,ヨハはベリアの子ら。17 また,ゼバドヤ,メシュラム,ヒズキ,ヘベル,18 イシュメライ,イズリア,ヨバブはエルパアルの子ら。19 また,ヤキム,ジクリ,ザブディ,20 エリエナイ,チルタイ,エリエル,21 アダヤ,ベラヤ,シムラトはシムイの子ら。22 また,イシュパン,エベル,エリエル,23 アブドン,ジクリ,ハナン,24 ハナニヤ,エラム,アヌトティヤ,25 イフデヤ,ペヌエルはシャシャクの子ら。26 また,シャムシェライ,シェハルヤ,アタリヤ,27 ヤアレシュヤ,エリヤ,ジクリはエロハムの子ら。28 これらは彼らの子孫ごとの父祖たち[の家]の頭,頭たる者たちであった。これらはエルサレムに住んだ者たちである。

29 そして,ギベオンの父[エイエル]が住んだのはギベオンで,彼の妻の名はマアカといった。30 そしてその子,長子はアブドン,それにツル,キシュ,バアル,ナダブ,31 ゲドル,アフヨ,ゼケル。32 ミクロトは,シムアの父となった。そして実際,これらの者もその兄弟たちと一緒にエルサレムにその兄弟たちの前に住んだ者たちである。

33 ネルは,キシュの父となり,代わってキシュはサウルの父となり,代わってサウルはヨナタン,マルキ・シュア,アビナダブ,エシュバアルの父となった。34 そして,ヨナタンの子はメリブ・バアルであった。メリブ・バアルは,ミカの父となった。35 そして,ミカの子らはピトン,メレク,タレア,アハズであった。36 アハズは,エホアダの父となり,代わってエホアダはアレメト,アズマベト,ジムリの父となった。代わって,ジムリはモツァの父となり,37 代わって,モツァはビヌアの父となった。[ビヌア]の子はラファ,その子はエルアサ,その子はアツェル。38 そして,アツェルには六人の子がおり,これらがその名であった。すなわち,アズリカム,ボケル,イシュマエル,シェアルヤ,オバデヤ,ハナン。これらはみなアツェルの子らであった。39 そして,その兄弟エシェクの子らはその長子ウラム,二番目[の子]エウシュ,三番目[の子]エリフェレトであった。40 そして,ウラムの子らは弓を引く,勇敢で力のある者たちで,多くの子や孫,百五十人がいた。これらはみなベニヤミンの子らから出た。
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聖書 歴代誌 第一 6章

聖書 歴代誌 第一 6章

7 さて,イッサカルの子らはトラとプア,ヤシュブとシムロンの四人であった。2 そしてトラの子らはウジ,レファヤ,エリエル,ヤフマイ,イブサム,シェムエルで,彼らの父祖たちの家の頭であった。トラの者には,彼らの子孫ごとに,勇敢で力のある者たちがいた。その数はダビデの時代には二万二千六百人であった。3 そして,ウジの子らはイズラフヤであった。イズラフヤの子らはミカエル,オバデヤ,ヨエル,イシヤ, の五人で,彼らはみな頭であった。4 そして,彼らと共に,その父祖たちの家にしたがい,その子孫によって,戦いに備えた軍隊,三万六千人がいた。彼らには多くの妻や子がいたからである。5 そして,イッサカルの全氏族の彼らの兄弟たちは,勇敢で力のある者たちで,そのすべての系図上の記載者数によれば八万七千人であった。

6 ベニヤミン[の子ら]はベラ,ベケル,エディアエルの三人であった。7 そして,ベラの子らはエツボン,ウジ,ウジエル,エリモト,イリの五人で,彼らの父祖たちの家の頭であり,勇敢で力のある者たちであった。その系図上の記載者数は二万二千三十四人であった。8 そしてベケルの子らはゼミラ,ヨアシュ,エリエゼル,エルヨエナイ,オムリ,エレモト,アビヤ,アナトテ,アレメトで,これらは皆ベケルの子らであった。9 そして,その父祖たちの家の頭たちで,勇敢で力のある者たちに関するその子孫ごとの彼らの系図上の記載者数は二万二百人であった。10 また,エディアエルの子らはビルハンであった。ビルハンの子らはエウシュ,ベニヤミン,エフド,ケナアナ,ゼタン,タルシシュ,アヒシャハルであった。11 これらは皆,その父祖たちの頭ごとに挙げた,エディアエルの子らで,勇敢で力のある者たち,戦いのために従軍する者一万七千二百人であった。

12 そして,シュピムとフピムはイルの子らであり,フシムはアヘルの子らであった。

13 ナフタリの子らはヤハツィエル,グニ,イエツェル,シャルムで,ビルハの子らであった。

14 マナセの子らは,彼のシリア人のそばめが産んだアスリエルであった。(彼女はギレアデの父マキルを産んだ。15 そしてマキルは,フピムとシュピムのために妻をめとった。彼の姉妹の名はマアカといった。)そして二番目[の子]の名はツェロフハドといったが,ツェロフハドには娘たちがあった。16 やがてマキルの妻マアカは男の子を産み,その名をペレシュと呼んだ。その兄弟の名はシェレシュといい,その子らはウラムとレケムであった。17 そして,ウラムの子らはベダンであった。これらはマナセの子マキルの子ギレアデの子らであった。18 また,彼の姉妹はハモレケトであった。彼女はイシュホド,アビ・エゼル,マフラを産んだ。19 それから,シェミダの子らはアヒヤン,シェケム,リクヒ,アニアムであった。

20 そして,エフライムの子らはシュテラハ,その子はベレド,その子はタファト,その子はエルアダ,その子はタハト,21 その子はザバド,その子はシュテラハ,それにエゼル,エルアドであった。ところで,この地で生まれたガトの人々が彼らを殺した。これはそれらの者が彼らの畜類を奪おうとして下って来たからである。22 それで,彼らの父エフライムは何日もの間,嘆き悲しんだので,その兄弟たちがやって来ては彼を慰めた。23 後に,彼はその妻と関係を持ったので,彼女は身ごもって,男の子を産んだ。しかし彼はその子の名をベリアと呼んだ。これは彼女が彼の家に,災いと共にいたからである。24 また,彼の娘はシェエラであり,彼女はやがて下および上ベト・ホロン,それにウゼン・シェエラを建てた。25 また,彼の子はレファハ,レシェフ,その子はテラハ,その子はタハン,26 その子はラダン,その子はアミフド,その子はエリシャマ,27 その子はヌン,その子はエホシュア。

28 そして,彼らの所有地と居住地はベテルとそれに依存する町々,東はナアラン,西はゲゼルとそれに依存する町々,シェケムとそれに依存する町々で,ガザとそれに依存する町々に至る。29 マナセの子らの側ではベト・シェアンとそれに依存する町々,タアナクとそれに依存する町々,メギドとそれに依存する町々,ドルとそれに依存する町々であった。これらの所に,イスラエルの子ヨセフの子らは住んだ。

30 アシェルの子らはイムナ,イシュワ,イシュビ,ベリアであり,セラハは彼らの姉妹であった。31 また,ベリアの子らはヘベルとマルキエルで,この[マルキエル]はビルザイトの父であった。32 ヘベルは,ヤフレト,ショメル,ホタム,および彼らの姉妹シュアの父となった。33 また,ヤフレトの子らはパサク,ビムハル,アシュワトであった。これらはヤフレトの子らであった。34 そして,シェメルの子らはアヒとロフガ,エフバとアラムであった。35 そして,彼の兄弟ヘレムの子らはゾパ,イムナ,シェレシュ,アマルであった。36 ゾパの子らはスアハ,ハルネフェル,シュアル,ベリ,イムラ,37 ベツェル,ホド,シャマ,シルシャ,イトラン,ベエラであった。38 また,エテルの子らはエフネ,ピスパ,アラであった。39 そして,ウラの子らはアラ,ハニエル,リツヤであった。40 これらは皆,アシェルの子ら,父祖たちの家の頭,えり抜きの,勇敢で力のある者たち,長たちの頭であった。彼らの系図上の記載者は戦いのとき軍務に就く者であった。その数は二万六千人であった。
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聖書 歴代誌 第一 6章

聖書 歴代誌 第一 6章

6 レビの子らはゲルション,コハト,それにメラリであった。2 そして,コハトの子らはアムラム,イツハル,それにヘブロンおよびウジエルであった。3 そして,アムラムの子らはアロンとモーセで,ミリアムもいた。また,アロンの子らはナダブとアビフ,エレアザルとイタマルであった。4 エレアザルは,ピネハスの父となった。ピネハスは,アビシュアの父となった。5 代わって,アビシュアはブキの父となり,代わってブキはウジの父となった。6 代わって,ウジはゼラフヤの父となり,代わってゼラフヤはメラヨトの父となった。7 メラヨトは,アマルヤの父となり,代わってアマルヤはアヒトブの父となった。8 代わって,アヒトブはザドクの父となり,代わってザドクはアヒマアツの父となった。9 代わって,アヒマアツはアザリヤの父となった。代わって,アザリヤはヨハナンの父となった。10 代わって,ヨハナンはアザリヤの父となった。この[アザリヤ]はソロモンがエルサレムに建てた家で祭司を務めた者である。

11 そして,アザリヤはアマルヤの父となった。代わって,アマルヤはアヒトブの父となった。12 代わって,アヒトブはザドクの父となった。代わって,ザドクはシャルムの父となった。13 代わって,シャルムはヒルキヤの父となった。代わって,ヒルキヤはアザリヤの父となった。14 代わって,アザリヤはセラヤの父となった。代わって,セラヤはエホツァダクの父となった。15 そして,エホバがネブカドネザルの手によってユダとエルサレムを捕らえて流刑に処されたときに去って行ったのは,エホツァダクであった。

16 レビの子らはゲルショム,コハト,それにメラリであった。17 そして,これらはゲルショムの子らの名である。すなわち,リブニとシムイ。18 そして,コハトの子らはアムラム,イツハル,ヘブロン,ウジエルであった。19 メラリの子らはマフリとムシであった。

そして,これらはレビ人のその父祖ごとの氏族であった。20 すなわち,ゲルショムの者は,その子はリブニ,その子はヤハト,その子はジマ,21 その子はヨアハ,その子はイド,その子はゼラハ,その子はエアトライ。22 コハトの子らはその子アミナダブ,その子はコラ,その子はアシル,23 その子エルカナ,その子エビアサフ,その子はアシル,24 その子はタハト,その子ウリエル,その子ウジヤ,それにその子シャウルであった。25 また,エルカナの子らはアマサイとアヒモトであった。26 エルカナについては,エルカナの子らはその子ツォファイとその子ナハト,27 その子はエリアブ,その子はエロハム,その子はエルカナであった。28 そして,サムエルの子らは長子[ヨエル]と二番目[の子]アビヤであった。29 メラリの子らはマフリ,その子リブニ,その子シムイ,その子ウザ,30 その子シムア,その子ハギヤ,その子アサヤであった。

31 そして,これらは箱が安置所に着いた後,エホバの家で歌を指導させるためにダビデが地位を与えた者たちであった。32 そして彼らは,ソロモンがエルサレムにエホバの家を建てるまで,会見の天幕の幕屋の前で歌を歌って奉仕する者となった。彼らは自分たちの任務にしたがってその奉仕を担当し続けた。33 そして,これらは仕えた者たち,またその子らであった。すなわち,コハト人の子らからは歌うたいヘマンで,[順次さかのぼって,ヘマンは]ヨエルの子,サムエルの子,34 エルカナの子,エロハムの子,エリエルの子,トアハの子,35 ツフの子,エルカナの子,マハトの子,アマサイの子,36 エルカナの子,ヨエルの子,アザリヤの子,ゼパニヤの子,37 タハトの子,アシルの子,エビアサフの子,コラの子,38 イツハルの子,コハトの子,レビの子,イスラエルの子。

39 [ヘマン]の右で仕えていた,その兄弟アサフについては,アサフはベレクヤの子で,[順次さかのぼって,ベレクヤは]シムアの子,40 ミカエルの子,バアセヤの子,マルキヤの子,41 エトニの子,ゼラハの子,アダヤの子,42 エタンの子,ジマの子,シムイの子,43 ヤハトの子,ゲルショムの子,レビの子。

44 左側にいた彼らの兄弟であるメラリの子らに関しては,キシの子エタンがいた。[順次さかのぼって,キシは]アブディの子,マルクの子,45 ハシャブヤの子,アマジヤの子,ヒルキヤの子,46 アムツィの子,バニの子,シェメルの子,47 マフリの子,ムシの子,メラリの子,レビの子。

48 そして,彼らの兄弟であるレビ人たちは[まことの]神の家の幕屋のあらゆる奉仕のために与えられた者たちであった。49 そしてアロンとその子らは,最も聖なるもののあらゆる仕事のため,またイスラエルのために贖罪を行なうため焼燔の捧げ物の祭壇と香の祭壇の上に犠牲の煙を立ち上らせていた。すべて[まことの]神の僕モーセが命じた通りである。50 そして,これらはアロンの子らであった。すなわち,その子エレアザル,その子ピネハス,その子アビシュア,51 その子ブキ,その子ウジ,その子ゼラフヤ,52 その子メラヨト,その子アマルヤ,その子アヒトブ,53 その子ザドク,その子アヒマアツ。

54 そして,これらはコハト人の氏族に属するアロンの子らのための,彼らの領地内の壁で囲まれた宿営ごとの彼らの居住地であった。そのくじが彼らのものとなったからである。55 そこで,人々はユダの地のヘブロンを,その周囲の牧草地と共に彼らに与えた。56 ただし,この都市の畑とその集落はエフネの子カレブに与えた。57 そして,アロンの子らには避難都市,ヘブロン,それにリブナと共にその牧草地,ヤティル,エシュテモアと共にその牧草地,58 またヒレンと共にその牧草地,デビルと共にその牧草地,59 またアシャンと共にその牧草地,ベト・シェメシュと共にその牧草地,60 それにベニヤミンの部族からはゲバと共にその牧草地,アレメトと共にその牧草地,アナトテと共にその牧草地を与えた。彼らの都市は全部でその諸氏族の中で十三の都市であった。

61 そして,残ったコハトの子らにはその部族の氏族からと,半部族,すなわちマナセの半分から,くじによって十の都市[を与えた]。

62 また,ゲルショムの子らにはその氏族ごとに,イッサカルの部族,アシェルの部族,ナフタリの部族,バシャンのマナセの部族から十三の都市[を与えた]。

63 メラリの子らにはその氏族ごとにルベンの部族,ガドの部族,ゼブルンの部族から,くじによって十二の都市[を与えた]。

64 こうしてイスラエルの子らはレビ人に都市と共にその牧草地を与えた。65 その上,彼らはユダの子らの部族,シメオンの子らの部族,ベニヤミンの子らの部族からこれらの都市をくじによって与えた。彼らはそれらの[都市]の名を挙げた。

66 そして,コハトの子らの氏族のあるものはエフライムの部族からその領地の都市を持つようになった。67 そこで,彼らには避難都市と,エフライムの山地にあるシェケムと共にその牧草地,ゲゼルと共にその牧草地,68 またヨクメアムと共にその牧草地,ベト・ホロンと共にその牧草地,69 それにアヤロンと共にその牧草地,ガト・リモンと共にその牧草地を与えた。70 そして,マナセの部族の半分からは,アネルと共にその牧草地とビルアムと共にその牧草地を,残ったコハトの子らの氏族に[与えた]。

71 そして,ゲルショムの子らにはマナセの半部族の氏族からバシャンのゴランと共にその牧草地,アシュタロテと共にその牧草地,72 またイッサカルの部族から,ケデシュと共にその牧草地,ダベラトと共にその牧草地,73 それにラモトと共にその牧草地,アネムと共にその牧草地,74 またアシェルの部族から,マシャルと共にその牧草地,アブドンと共にその牧草地,75 それにフコクと共にその牧草地,レホブと共にその牧草地,76 そしてナフタリの部族から,ガリラヤのケデシュと共にその牧草地,ハモンと共にその牧草地,キルヤタイムと共にその牧草地を[与えた]。

77 残ったメラリの子らにはゼブルンの部族からリモノと共にその牧草地,タボルと共にその牧草地,78 またエリコのヨルダンの地方,ヨルダンの東の方では,ルベンの部族から,荒野にあるベツェルと共にその牧草地,ヤハツと共にその牧草地,79 またケデモトと共にその牧草地,メファアトと共にその牧草地,80 それにガドの部族から,ギレアデのラモトと共にその牧草地,マハナイムと共にその牧草地,81 およびヘシュボンと共にその牧草地,ヤゼルと共にその牧草地を[与えた]。
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聖書 歴代誌 第一 5章

聖書 歴代誌 第一 5章

5 そして,イスラエルの長子ルベンの子ら―彼は長子であったが,その父の長いすを汚したことにより,長子としての彼の権利はイスラエルの子ヨセフの子らに与えられたので,彼は長子の権利の点では系図に記録されてはならなかったのである。2 ユダは,その兄弟たちの中で勝った者となり,指導者となる者が彼から出るのであるが,長子としての権利はヨセフのものであったからである。― 3 イスラエルの長子ルベンの子らはハノクとパル,ヘツロンとカルミであった。4 ヨエルの子らはその子シェマヤ,その子はゴグ,その子はシムイ,5 その子はミカ,その子はレアヤ,その子はバアル,6 その子はアッシリアの王ティルガト・ピルネセルが捕らえて流刑に処したベエラで,彼はルベン人の長であった。7 また彼の兄弟たちは,その子孫に基づく系図上の記録にある彼らの氏族にしたがえば,頭はエイエル,それにゼカリヤ,8 そしてヨエルの子シェマの子アザズの子ベラで―彼はアロエルに住み,ネボやバアル・メオンにまで及んでいた。9 それどころか彼は,東は,ユーフラテス川のほとりで荒野に入るところにまで住んだ。ギレアデの地で彼らの畜類が数多く殖えたからである。10 そして,サウルの時代に,彼らはハグル人と戦いを行ない,[ハグル人]は彼らの手に倒れた。そこで彼らはギレアデの東の地方一帯にその天幕に住んだ。

11 彼らの前方のガドの子らは,バシャンの地に住んでサレカにまで及んだ。12 ヨエルは頭で,二番目はシャファム,そしてバシャンのヤナイとシャファト。13 そして,彼らの父祖たちの家に属する彼らの兄弟たちはミカエル,メシュラム,シェバ,ヨライ,ヤカン,ジア,エベルの七人であった。14 これらはアビハイルの子らで,[順次さかのぼって,アビハイルは]フリの子,ヤロアハの子,ギレアデの子,ミカエルの子,エシシャイの子,ヤフドの子,ブズの子。15 グニの子,アブディエルの子アヒは彼らの父祖たちの家の頭。16 そして,彼らはギレアデとバシャンとそれに依存する町々と,シャロンのすべての牧草地に,その末端にまで住み着いた。17 彼らは皆,ユダの王ヨタムの時代とイスラエルの王ヤラベアムの時代に系図に記録された。

18 ルベンの子ら,ガド人,マナセの半部族については,勇敢な者であったこれらの者たち,盾と剣を携え,弓を引き,戦いの訓練を受けた者たちのうち,従軍する者は四万四千七百六十人いた。19 そして彼らはハグル人と,エトル,ナフィシュ,ノダブと戦いを行なうようになった。20 ときに,彼らは助けられてこれに当たったので,ハグル人およびこれと共にいた者は皆,彼らの手に渡された。それは彼らが戦いの際に神に援助を呼び求めたからであり,彼らが[神]に信頼したので,[神]は彼らのために願いを聞き入れられたのである。21 そして彼らはついにその畜類を,そのらくだ五万,羊二十五万,ろば二千,人の魂十万を捕らえた。22 この戦いは[まことの]神によるものだったため,打ち殺されて倒れた者が多かったからである。そして,彼らは流刑の時までこの人々に代わって住み着いた。

23 マナセの半部族の子らは,この地に住んで,バシャンからバアル・ヘルモン,セニル,ヘルモン山にまで及んだ。彼らも数多く殖えた。24 そして,これらは彼らの父祖たちの家の頭たちであった。すなわち,エフェル,イシュイ,エリエル,アズリエル,エレミヤ,ホダウヤ,ヤフディエル。勇敢で力のある者であった人々,名のある人々,彼らの父祖たちの家の頭たちであった。25 ところが,彼らはその父祖たちの神に対して不忠実なことをするようになり,神が彼らの前から滅ぼし尽くされたその地のもろもろの民の神々と不倫な交わりを持つようになった。26 それゆえ,イスラエルの神はアッシリアの王プルの霊,すなわちアッシリアの王ティルガト・ピルネセルの霊をかき立てられたので,彼はルベン人とガド人とマナセの半部族の者たちを捕らえて流刑に処し,彼らをハラハとハボルとハラとゴザン川に連れて行き,[そのまま]今日に至っている。
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聖書 歴代誌 第一 4章

聖書 歴代誌 第一 4章

4 ユダの子らはペレツ,ヘツロン,それにカルミ,フル,ショバルであった。2 ショバルの子レアヤは,ヤハトの父となり,代わってヤハトはアフマイとラハドの父となった。これらはツォルア人の氏族であった。3 そして,これらはエタムの父の[子ら]であった。すなわち,エズレル,イシュマ,イドバシュ,(そして彼らの姉妹の名はハツェレルポニといった。)4 またゲドルの父ペヌエル,フシャの父エゼル。これらはベツレヘムの父エフラタの長子フルの子らであった。5 そして,テコアの父アシュフルには二人の妻,ヘルアとナアラがいた。6 やがてナアラは彼にアフザム,ヘフェル,テメニ,ハアハシュタリを産んだ。これらはナアラの子であった。7 そして,ヘルアの子はツェレト,イツハル,それにエトナンであった。8 コツは,アヌブ,ツォベバ,それにハルムの子アハルヘルの諸氏族の父となった。

9 そして,ヤベツは彼の兄弟たちよりも尊ばれていた。彼の名をヤベツと呼んで,「わたしは苦しんでこの子を産みました」と言ったのは,彼の母であった。10 そして,ヤベツはイスラエルの神を呼んで,「あなたが間違いなく私を祝福し,実際に私の領地を広げてくださり,み手が本当に私と共にあり,あなたが本当に[私を]災いから保護して,それが私を損なわないようにしてくださるなら,―」と言うようになった。そこで神は彼の求めたことを[遂げ]させられた。

11 シュハの兄弟ケルブは,メヒルの父となった。この[メヒル]はエシュトンの父であった。12 代わって,エシュトンはベト・ラファ,パセアハ,それにイル・ナハシュの父テヒナの父となった。これらはレカの人々であった。13 また,ケナズの子らはオテニエルとセラヤで,オテニエルの子らはハタトであった。14 メオノタイは,オフラの父となった。セラヤは,ゲ・ハラシムの父ヨアブの父となった。彼らは職人となったのである。

15 そして,エフネの子カレブの子らはイル,エラ,それにナアムで,エラの子らはケナズであった。16 そして,エハレルエルの子らはジフとジファ,ティレヤとアサルエルであった。17 そして,エズラの子らはエテル,メレド,エフェル,ヤロンであった。彼女はミリアム,シャマイ,それにエシュテモアの父イシュバハを宿した。18 彼のユダヤ人の妻は,ゲドルの父エレド,ソコの父ヘベル,ザノアハの父エクティエルを産んだ。そして,これらはメレドがめとった,ファラオの娘ビトヤの子らであった。

19 そして,ナハムの姉妹である,ホディヤの妻の子らはガルム人ケイラの父とマアカト人エシュテモアであった。20 また,シモンの子らはアムノンとリナ,ベン・ハナンとティロンであった。そして,イシュイの子らはゾヘトとベン・ゾヘトであった。

21 ユダの子シェラの子らはレカの父エル,マレシャの父ラダ,アシュベアの家の上等の織物を織る者の家の諸氏族,22 モアブ人の妻たちの所有者となった,ヨキム,コゼバの人々,ヨアシュ,サラフ,それにヤシュビ・レヘムであった。そして,この言説は古い伝承によるものである。23 彼らは陶器師で,ネタイムとゲデラの住民であった。彼らは[王]の仕事で王と共に,そこに住んだ。

24 シメオンの子らはネムエルとヤミン,ヤリブ,ゼラハ,シャウル,25 [シャウル]の子はシャルム,その子はミブサム,その子はミシュマであった。26 そして,ミシュマの子らはその子ハムエル,その子はザクル,その子はシムイであった。27 そして,シムイには十六人の息子と六人の娘があったが,彼の兄弟たちには多くの息子がなかった。また,彼らの氏族はどれも,ユダの子らほどには多くなかった。28 そして,彼らはベエル・シェバ,モラダ,ハツァル・シュアルに,29 またビルハ,エツェム,トラド,30 またベトエル,ホルマ,チクラグ,31 それにベト・マルカボト,ハツァル・スシム,ベト・ビルイ,シャアライムに住み続けた。これらはダビデの治めるときに至るまで彼らの都市であった。

32 そして,彼らの集落はエタムとアイン,リモン,トケン,アシャンの五つの都市であった。33 そして,これらの都市の周囲にあったすべての彼らの集落はバアルにまで及んだ。これらは彼らの住みかで,彼らのための系図上の記録であった。34 そして,メショバブ,ヤムレク,アマジヤの子ヨシャ,35 そしてヨエル,アシエルの子セラヤの子ヨシブヤの子エヒウ,36 またエルヨエナイ,ヤアコバ,エショハヤ,アサヤ,アディエル,エシミエル,ベナヤ,37 およびシェマヤの子シムリの子エダヤの子アッロンの子シフイの子ジザ。38 これら名前の出て来た者たちは彼らの諸氏族の中の長で,彼らの父祖たちの家の者は,おびただしく増えた。39 そこで,彼らはその群れのために放牧地を捜し求めて,ゲドルの入り道,谷の東の方にまで行った。40 やがて彼らは肥えた良い放牧地を見つけた。その地はかなり広くて,騒動もなく,安らかであった。以前そこに住んでいた者たちはハムの出だったからである。41 それで,これら[その]名を記された者たちはユダの王ヒゼキヤの時代に行って,ハム人の天幕と,そこで見いだされたメウニムを討ち倒し,これらの者を滅びのためにささげて今日に至っている。彼らはこれらの人々に代わって住むようになった。そこには彼らの群れのための放牧地があったからである。

42 そして彼らのうち,イシュイの子らペラトヤ,ネアルヤ,レファヤ,ウジエルを先頭にして共にセイル山に行った,シメオンの子らの一部の者,五百人がいた。43 そして彼らはアマレクの逃れた残りの者を討ち倒し,今日に至るまでそこに住み続けてきた。
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聖書 歴代誌 第一 3章

聖書 歴代誌 第一 3章

3 そして,これらはヘブロンで生まれて,ダビデの子らとなった者たちである。すなわち,エズレル人の女アヒノアムによる長子アムノン,カルメル人の女アビガイルによる二番目[の子]ダニエル,2 ゲシュルの王タルマイの娘マアカの子である三番目[の子]アブサロム,ハギトの子である四番目[の子]アドニヤ,3 アビタルによる五番目[の子]シェファトヤ,彼の妻エグラによる六番目[の子]イトレアム。4 六人の子がヘブロンで彼に生まれた。彼はそこで七年六か月治め続け,エルサレムで三十三年間治めた。

5 そして,これらの者がエルサレムで彼に生まれた。すなわち,シムア,ショバブ,ナタン,ソロモン。つまりアミエルの娘バテ・シバによる四人。6 イブハル,エリシャマ,エリフェレト,7 ノガハ,ネフェグ,ヤフィア,8 エリシャマ,エルヤダ,エリフェレトの九人,9 皆ダビデの子で,別にそばめたちの子,および彼らの姉妹タマル。

10 そして,ソロモンの子はレハベアム,その子はアビヤ,その子はアサ,その子はエホシャファト,11 その子はエホラム,その子はアハジヤ,その子はエホアシュ,12 その子はアマジヤ,その子はアザリヤ,その子はヨタム,13 その子はアハズ,その子はヒゼキヤ,その子はマナセ,14 その子はアモン,その子はヨシヤであった。15 そして,ヨシヤの子らは長子ヨハナン,二番目[の子]エホヤキム,三番目[の子]ゼデキヤ,四番目[の子]シャルムであった。16 そして,エホヤキムの子らはその子エコニヤ,その子ゼデキヤであった。17 そして,捕らわれ人としてのエコニヤの子らはその子シャルテル,18 マルキラム,ペダヤ,シェヌアツァル,エカムヤ,ホシャマ,それにネダブヤであった。19 そして,ペダヤの子らはゼルバベルとシムイであり,ゼルバベルの子らはメシュラムとハナニヤ,(シェロミトは彼らの姉妹であった。)20 それにハシュバ,オヘル,ベレクヤ,ハサドヤ,ユシャブ・ヘセドの五人であった。21 そして,ハナニヤの子らはペラトヤとエシャヤ,[エシャヤ]の子らはレファヤ,[レファヤ]の子らはアルナン,[アルナン]の子らはオバデヤ,[オバデヤ]の子らはシェカヌヤで,22 シェカヌヤの子らはシェマヤ,シェマヤの子らはハトシュ,イグアル,バリアハ,ネアルヤ,シャファトの六人であった。23 そして,ネアルヤの子らはエルヨエナイ,ヒズキヤ,アズリカムの三人であった。24 また,エルヨエナイの子らはホダウヤ,エルヤシブ,ペラヤ,アクブ,ヨハナン,デラヤ,アナニの七人であった。
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聖書 歴代誌 第一 2章

聖書 歴代誌 第一 2章

2 これらはイスラエルの子らであった。すなわち,ルベン,シメオン,レビ,そしてユダ,イッサカルとゼブルン,2 ダン,ヨセフ,そしてベニヤミン,ナフタリ,ガド,それにアシェル。

3 ユダの子らはエル,オナン,シェラであった。この三人はカナン人の女,シュアの娘から彼に生まれた。そして,ユダの長子エルはエホバの目に悪くなったので,[神]は彼を殺された。4 そして,彼にペレツとゼラハを生んだのは,彼の嫁タマルであった。ユダの子らは全部で五人であった。

5 ペレツの子らはヘツロンとハムルであった。

6 そして,ゼラハの子らはジムリ,エタン,ヘマン,カルコル,ダラであった。全部で五人いた。

7 そして,カルミの子らはイスラエルをのけ者にならせたアカルで,彼は滅びのためにささげられたものに関して不忠実な行ないをした。

8 また,エタンの子らはアザリヤであった。

9 また,ヘツロンに生まれたその子らはエラフメエル,ラム,ケルバイであった。

10 ラムは,アミナダブの父となった。代わって,アミナダブはユダの子らの長ナフションの父となった。11 代わって,ナフションはサルマの父となった。代わって,サルマはボアズの父となった。12 代わって,ボアズはオベデの父となった。代わって,オベデはエッサイの父となった。13 代わって,エッサイはその長子エリアブと,二番目[の子]アビナダブと,三番目[の子]シムアと,14 四番目[の子]ネタヌエル,五番目[の子]ラダイ,15 六番目[の子]オツェム,七番目[の子]ダビデの父となった。16 そして彼らの姉妹はツェルヤとアビガイルで,ツェルヤの子らはアビシャイ,ヨアブ,アサエルの三人であった。17 アビガイルは,アマサを産んだ。アマサの父はイシュマエル人エテルであった。

18 ヘツロンの子カレブは,妻アズバと,エリオトによって子らの父となった。これらが彼女の子であった。すなわち,エシェル,ショバブ,アルドン。19 やがてアズバは死んだ。それでカレブはエフラトをめとった。彼女はやがて彼にフルを産んだ。20 代わって,フルはウリの父となった。代わって,ウリはベザレルの父となった。

21 そして,後にヘツロンはギレアデの父マキルの娘と関係を持った。ところで彼は,六十歳のときに彼女をめとったが,彼女は彼にセグブを産んだ。22 代わって,セグブはヤイルの父となった。[ヤイル]はギレアデの地に二十三の都市を持っていた。23 その後,ゲシュルとシリアは彼らから,ケナトとそれに依存する町々と共に,ハボト・ヤイルなど,六十の都市を取った。これらはみなギレアデの父マキルの子であった。

24 そして,ヘツロンがカレブ・エフラタで死んで後,アビヤはヘツロンの妻であったが,彼女は彼にテコアの父アシュフルを産んだ。

25 そして,ヘツロンの長子エラフメエルの子らは長子ラム,ブナ,オレン,オツェム,アヒヤであった。26 また,エラフメエルにはもうひとりの妻があって,その名はアタラといった。彼女はオナムの母であった。27 そして,エラフメエルの長子ラムの子らはマアツ,ヤミン,エケルであった。28 また,オナムの子らはシャマイとヤダであった。そして,シャマイの子らはナダブとアビシュルであった。29 そして,アビシュルの妻の名はアビハイルといって,彼女はやがて彼にアフバンとモリドを産んだ。30 また,ナダブの子らはセレドとアパイムであった。ただ,セレドは子がないままで死んだ。31 また,アパイムの子らはイシュイであった。そして,イシュイの子らはシェシャンであった。シェシャンの子らは,アフライ。32 また,シャマイの兄弟ヤダの子らはエテルとヨナタンであった。ただ,エテルは子がないままで死んだ。33 そして,ヨナタンの子らはペレトとザザであった。これらはエラフメエルの子らとなった。

34 そして,シェシャンには息子はいなかったが,娘たちがいた。さて,シェシャンにはその名をヤルハというエジプト人の僕がいた。35 そこで,シェシャンは彼の娘をその僕ヤルハに妻として与えたので,彼女はやがて彼にアタイを産んだ。36 代わって,アタイはナタンの父となった。代わって,ナタンはザバドの父となった。37 代わって,ザバドはエフラルの父となった。代わって,エフラルはオベデの父となった。38 代わって,オベデはエヒウの父となった。代わって,エヒウはアザリヤの父となった。39 代わって,アザリヤはヘレツの父となった。代わって,ヘレツはエルアサの父となった。40 代わって,エルアサはシスマイの父となった。代わって,シスマイはシャルムの父となった。41 代わって,シャルムはエカムヤの父となった。代わって,エカムヤはエリシャマの父となった。

42 そして,エラフメエルの兄弟カレブの子らは長子メシャで,彼はジフの父であった。ヘブロンの父マレシャの子ら。43 また,ヘブロンの子らはコラ,タプアハ,レケム,シェマであった。44 代わって,シェマはヨルケアムの父ラハムの父となった。代わって,レケムはシャマイの父となった。45 そして,シャマイの子はマオンであり,マオンはベト・ツルの父であった。46 カレブのそばめエファは,ハラン,モツァ,ガゼズを産んだ。ハランは,ガゼズの父となった。47 また,ヤフダイの子らはレゲム,ヨタム,ゲシャン,ペレト,エファ,シャアフであった。48 カレブのそばめマアカは,シェベルとティルハナを産んだ。49 やがて,彼女はマドマナの父シャアフ,マクベナの父シェワ,それにギブアの父を産んだ。また,カレブの娘はアクサであった。50 これらはカレブの子らとなった。

エフラタの長子フルの子ら。すなわち,キルヤト・エアリムの父ショバル,51 ベツレヘムの父サルマ,ベト・ガデルの父ハレフ。52 そして,キルヤト・エアリムの父ショバルにも子らがあった。すなわち,ハロエ,メヌホトの半分。53 そして,キルヤト・エアリムの諸氏族はイトル人,プテ人,シュマ人,ミシュラ人であった。これらの中から,ツォルア人とエシュタオル人が出たのである。54 サルマの子らはベツレヘムとネトファ人,アトロト・ベト・ヨアブと,マナハト人の半分,ツォルイ人であった。55 そして,ヤベツに住んでいた書記の諸氏族はティルア人,シムアト人,スカト人であった。これらはレカブの家の父ハムマトから出たケニ人である。
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聖書 歴代誌 第一 1章

聖書 歴代誌 第一 1章

1 アダム,
セツ,
エノシュ,
 2 ケナン,
マハラレル,
ヤレド,
 3 エノク,
メトセラ,
レメク,
 4 ノア,
セム,ハム,それにヤペテ。

5 ヤペテの子らはゴメル,マゴグ,マダイ,ヤワン,トバル,メシェク,ティラスであった。

6 そして,ゴメルの子らはアシュケナズ,リファト,トガルマであった。

7 また,ヤワンの子らはエリシャとタルシシュ,キッテムとロダニムであった。

8 ハムの子らはクシュとミツライム,プトとカナンであった。

9 そして,クシュの子らはセバ,ハビラ,サブタ,ラアマ,サブテカであった。

また,ラアマの子らはシェバとデダンであった。

10 そして,クシュは,ニムロデの父となった。地上で最初に力のある者となったのは彼であった。

11 ミツライムは,ルディム,アナミム,レハビム,ナフトヒム,12 パトルシム,カスルヒム(この中からフィリスティア人が出た),カフトリムの父となった。

13 カナンは,その長子シドン,ヘト,14 エブス人,アモリ人,ギルガシ人,15 ヒビ人,アルキ人,シニ人,16 アルワド人,ツェマル人,ハマト人の父となった。

17 セムの子らはエラム,アシュル,アルパクシャド,ルド,アラム,

それにウツ,フル,ゲテル,マシュであった。

18 アルパクシャドは,シェラハの父となり,シェラハは,エベルの父となった。

19 そして,エベルには二人の子が生まれた。一人の名はペレグといった。彼の時代に地が分けられたからである。その兄弟の名はヨクタンといった。

20 ヨクタンは,アルモダド,シェレフ,ハツァルマベト,エラハ,21 ハドラム,ウザル,ディクラ,22 オバル,アビマエル,シェバ,23 オフィル,ハビラ,ヨバブの父となった。これらはみなヨクタンの子らであった。

24 セム,
アルパクシャド,
シェラハ,
25 エベル,
ペレグ,
レウ,

26 セレグ,
ナホル,
テラ,
27 アブラム,すなわちアブラハム。

28 アブラハムの子らはイサクとイシュマエルであった。

29 これは彼らの家系である。すなわち,イシュマエルの長子ネバヨト,ケダル,アドベエル,ミブサム,30 ミシュマ,ドマ,マサ,ハダド,テマ,31 エトル,ナフィシュ,ケドマ。これらはイシュマエルの子らであった。

32 アブラハムのそばめケトラの子らについていえば,彼女はジムラン,ヨクシャン,メダン,ミディアン,イシュバク,シュアハを産んだ。

そして,ヨクシャンの子らはシェバとデダンであった。

33 また,ミディアンの子らはエファ,エフェル,ハノク,アビダ,エルダアであった。

これらはみなケトラの子らであった。

34 そして,アブラハムはイサクの父となった。イサクの子らはエサウとイスラエルであった。

35 エサウの子らはエリパズ,レウエル,エウシュ,ヤラム,コラであった。

36 エリパズの子らはテマンとオマル,ツェフォとガタム,ケナズ,ティムナ,アマレクであった。

37 レウエルの子らはナハト,ゼラハ,シャマ,それにミザであった。

38 そして,セイルの子らはロタン,ショバル,ヂベオン,アナ,ディション,エツェル,ディシャンであった。

39 また,ロタンの子らはホリとホマムであった。それに,ロタンの姉妹はティムナであった。

40 ショバルの子らはアルワン,マナハト,エバル,シェフォとオナムであった。

そして,ヂベオンの子らはアヤとアナであった。

41 アナの子らはディションであった。

そして,ディションの子らはヘムダン,エシュバン,イトラン,ケランであった。

42 エツェルの子らはビルハン,ザアワン,アカンであった。

ディシャンの子らはウツとアランであった。

43 ところで,これらはイスラエルの子らを王が治める以前にエドムの地で治めた王たちである。すなわち,ベオルの子ベラ。その都市の名はディヌハバといった。44 やがてベラは死んで,ボツラ出身のゼラハの子ヨバブが彼に代わって治めるようになった。45 やがてヨバブは死んで,テマン人の地の出身のフシャムが彼に代わって治めるようになった。46 やがてフシャムは死んで,モアブの野でミディアンを撃ち破った,ベダドの子ハダドが彼に代わって治めるようになった。そして,その都市の名はアビトといった。47 やがてハダドは死んで,マスレカ出身のサムラが彼に代わって治めるようになった。48 やがてサムラは死んで,川のほとりのレホボト出身のシャウルが彼に代わって治めるようになった。49 やがてシャウルは死んで,アクボルの子バアル・ハナンが彼に代わって治めるようになった。50 やがてバアル・ハナンは死んで,ハダドが彼に代わって治めるようになった。その都市の名はパウであり,彼の妻の名はメヘタブエルといって,メザハブの娘マトレドの娘であった。51 やがてハダドも死んだ。

そして,エドムの首長たちは首長ティムナ,首長アルワ,首長エテト,52 首長オホリバマ,首長エラ,首長ピノン,53 首長ケナズ,首長テマン,首長ミブツァル,54 首長マグディエル,首長イラムであった。これはエドムの首長たちであった。
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