2007年09月04日

幸せな家庭を築く秘訣

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実りある結婚に備える

まず,自分自身を知りなさい

7 配偶者に培ってほしい特質は幾つでもすぐに言える,と思われますか。大抵の人はそう思っています。しかし,あなた自身の特質についてはどうでしょうか。あなたは,実りある結婚に役立つどんな特性をお持ちですか。あなたはどんな夫に,あるいはどんな妻になるでしょうか。例えば,あなたは,自分の間違いを素直に認めてアドバイスを受け入れますか。それとも,誤りを指摘されるといつも弁解ばかりしているでしょうか。大体いつも朗らかで楽観的ですか。それとも,陰気で,よく不平をこぼす傾向があるでしょうか。(箴言 8:33; 15:15)結婚で人格が変わるわけではないことを忘れてはなりません。独身時代に誇り高く,過敏で,過度に悲観的だった人は,結婚しても変わりません。自分自身を客観的に見るのは難しいことですから,親や信頼できる友人に率直な意見や提案を求めてみてはどうでしょうか。自分のどこを変えることができるかが分かったなら,結婚の準備段階に入る前に,その点に注目して努力してみましょう。

箴言8章33節
33 懲らしめに聴き従って賢くなれ。怠慢であってはならない。

箴言15章15節
15 苦しむ者の日はどの日もみな悪い。しかし,心の善良な者には絶えず宴が[ある]。

 7 結婚を考えている人が,まず自分自身を吟味すべきなのはなぜですか。

8 聖書は,神の聖霊をわたしたちのうちに働かせ,「愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,温和,自制」などの特質を生み出すよう勧めています。また,「[わたしたちの]思いを活動させる力において新たにされ」,「神のご意志にそいつつ真の義と忠節のうちに創造された新しい人格を着ける」ようにとも述べています。(ガラテア 5:22,23。エフェソス 4:23,24)独身でいる間にこの助言を当てはめることは,ちょうど銀行にお金を預けるようなものです。将来あなたが実際に結婚するときに,たいへん貴重なものとなるでしょう。

ガラテア5章22.23節
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。

エフェソス4章23.24節
23 そして,あなた方の思いを活動させる力において新たにされ,24 神のご意志にそいつつ真の義と忠節のうちに創造された新しい人格を着けるべきことでした。

9 例えば,女性の皆さんは,外見よりも「心の中の秘められた人」のほうに注意を向けることを学べます。(ペテロ第一 3:3,4)慎みや健全な思いは,本当の「美の冠」である知恵を身に着けるのに役立ちます。(箴言 4:9; 31:10,30。テモテ第一 2:9,10)男性の皆さんは,優しく,敬意をこめて女性に接することを学べます。(テモテ第一 5:1,2)決定を下したり,責任を担ったりすることと同時に,慎み深く謙遜であることも学べます。尊大な態度を取っていると,結婚生活で問題を抱えることになるでしょう。―箴言 29:23。ミカ 6:8。エフェソス 5:28,29。

ペテロ第一3章3.4節
3 そして,あなた方の飾りは,髪を編んだり,金の装飾を身に着けたり,外衣を着たりする外面のものであってはなりません。4 むしろ,もの静かで温和な霊という朽ちない[装い]をした,心の中の秘められた人を[飾り]としなさい。それは神の目に大いに価値のあるものです。

箴言4章9節
9 それはあなたの頭に麗しさの花冠を与え,美の冠をあなたに授けるであろう」。

箴言31章10節
10 有能な妻をだれが見いだせるだろうか。その価はさんごよりもはるかに貴い。

箴言31章30節
30 麗しさは偽りであることがあり,美しさもむなしいものとなることがある。[しかし,]エホバを恐れる女は自分に称賛を得る。

テモテ第一2章9.10節
9 同様に女も,よく整えられた服装をし,慎みと健全な思いとをもって身を飾り,髪の[いろいろな]編み方,また金や真珠や非常に高価な衣装などではなく,10 神をあがめると言い表わす女にふさわしい仕方で,すなわち良い業によって[身を飾る]ように望みます。

テモテ第一5章1.2節
5 年長の男子を厳しく批判してはなりません。むしろ,父親に対するように懇願し,若い男子には兄弟に対するように,2 年長の婦人には母親に対するように,若い婦人には姉妹に対するように貞潔をつくして[当たり]なさい。

箴言29章23節
23 地の人のごう慢さそのものがその人を低くする。しかし霊の謙遜な人は栄光をとらえる。

ミカ6章8節
8 地の人よ,何が善いことかを[神]はあなたにお告げになった。そして,エホバがあなたに求めておられるのは,ただ公正を行ない,親切を愛し,慎みをもってあなたの神と共に歩むことではないか。

エフェソス5章28.29節
28 このように,夫は自分の体のように妻を愛すべきです。妻を愛する人は自分自身を愛しているのです。29 自分の身を憎んだ者はかつていないからです。むしろ人は,それを養い,また大切にします。キリストが会衆に対してするのと同じです。

10 これらの面で考え方を変えるのはたやすいことではありませんが,これは,すべてのクリスチャンが努力すべき事柄であり,結婚生活でより良い伴侶となるよう人々を助けます。

 8‐10 聖書は,結婚に備えるための助けとなるどんな助言を与えていますか。


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2007年08月27日

幸せな家庭を築く秘訣

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あなたは結婚する用意ができていますか

4 建物を建てるには多額の費用がかかるかもしれませんが,建物の手入れをし,長く維持するにもかなりお金がかかります。結婚も同様です。結婚するだけでも大仕事に思えますが,そのほかに,結婚関係を来る年も来る年も維持してゆくことについても考えなければなりません。そういう関係を維持してゆくには何が必要でしょうか。肝要な要素となるのは,真剣な誓約の関係です。聖書は,結婚関係をこのように描写しています。「男はその父と母を離れて自分の妻に堅く付き,ふたりは一体となるのである」。(創世記 2:24)再婚が可能な離婚の唯一の聖書的な根拠としてイエス・キリストが挙げておられるのは,「淫行」,つまり結婚関係外の不倫な性関係です。(マタイ 19:9)結婚を考えているなら,聖書のこうした規準を思いに留めてください。もし,この厳粛な誓約の関係を受け入れる心構えができていないなら,まだ結婚する用意ができていないことになります。―申命記 23:21。伝道の書 5:4,5。

4 実りある結婚生活を維持する上で肝要な要素となるのは何ですか。それはなぜですか。

5 多くの人は,厳粛な誓約の関係という考えに不安を覚えます。ある若い男性は,「二人は一生涯離れてはならないということを知り,制限され,閉じ込められ,完全に拘束されているような気がしました」と心のうちを語りました。しかし,結婚する相手を本当に愛しているなら,その誓約の関係を重荷と感じることはないでしょう。むしろそれを,安心感を与えてくれるものとみなせます。結婚に伴う誓約の関係を意識していると,夫婦は苦楽を共にし,どんなことがあろうともお互いを支えてゆきたいという気持ちになります。クリスチャンの使徒パウロは,真の愛は「すべての事に耐え」,「すべての事を忍耐します」と記しました。(コリント第一 13:4,7)ある女性は次のように語っています。「結婚に伴うこの誓約の関係によって安心感が強くなります。決して離れないつもりであることを,自分たち自身と一般社会に告白して気が楽になりました。この気持ちが好きです」。―伝道の書 4:9‐12。

 5 結婚に伴う厳粛な誓約の関係に不安を覚える人もいますが,結婚を考えている人がむしろそれを高く評価すべきなのはなぜですか。

6 そのような誓約の関係にふさわしく生活するには,円熟性が求められます。それでパウロは,「若さの盛り」,つまり,性的な衝動が強くなって物事の判断を誤らせかねない時期を「過ぎ(る)」まで結婚しないほうがよい,とクリスチャンに助言しています。(コリント第一 7:36)若い人の成長には急激な変化が伴います。たいへん若くして結婚した人の多くは,その後何年もしないうちに,配偶者の必要とする事柄や願う事柄ばかりか自分の必要とする事柄や願う事柄も以前とは変わってしまうことに気づきます。統計が示すところによれば,十代で結婚する人は,もう少し待つ人に比べて,惨めな思いをし,離婚を考える傾向がずっと強くなります。ですから,結婚を急いではなりません。若い独身の大人として何年間かを過ごせば,貴重な経験ができ,それによって円熟性は増し,ふさわしい配偶者になるためのより十分な資格を身に着けることができます。結婚を先に延ばすなら,自分自身をよりよく知るようにもなります。結婚生活で良い関係を培いたいのであれば,そのように自分を知ることがどうしても必要です。

 6 若い時に結婚を急がないことは,なぜ最善だと言えますか。


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2007年06月08日

幸せな家庭を築く秘訣


第2章 実りある結婚に備える

建物を建てるためには周到な準備が必要です。基礎を据える前に土地を手に入れ,設計図を引かなければなりません。とはいえ,ほかにも欠かせないことがあります。イエスは次のように言われました。「あなた方のうちのだれが,塔を建てようと思う場合,まず座って費用を計算し,自分がそれを完成するだけのものを持っているかどうかを調べないでしょうか」―ルカ 14:28。

ルカ14章28節
28 たとえば,あなた方のうちのだれが,塔を建てようと思う場合,まず座って費用を計算し,自分がそれを完成するだけのものを持っているかどうかを調べないでしょうか。

2 建物を建てることに関して言えることは,実りある結婚生活を築くことにも当てはまります。多くの人は「結婚したい」と言いますが,その代償についてじっくり考える人がどれほどいるでしょうか。聖書には,結婚を良いものとして描いている箇所もあれば,結婚に伴う難しい問題に注意を向けている箇所もあります。(箴言 18:22。コリント第一 7:28)ですから,結婚を考えている人は,結婚に伴う祝福と代償の両方について,現実に即した見方をする必要があります。

箴言18章22節
22 [良い]妻を見いだしたか。その人は良いものを見いだしたのである。そしてエホバから善意を受ける。

コリント第一7章28節
28 しかし,たとえ結婚したとしても,それは罪を犯すことではありません。そして,童貞の人が結婚したとしても,その人は罪を犯すことにはなりません。しかしながら,そうする人たちは自分の肉身に患難を招くでしょう。しかしわたしは,あなた方が[それに]遭わないですむようにしているのです。

1,2 (イ)イエスは,プランを練ることの大切さをどのように強調されましたか。(ロ)プランを練ることは,特にどんな分野において欠かせませんか。

3 聖書は助けになります。聖書の助言は,結婚の創始者であられるエホバ神の霊感を受けて書かれました。(エフェソス 3:14,15。テモテ第二 3:16)古いと同時に時代の先端を行くこの手引き書に収められている原則を用いて,次の点を確かめてみましょう。(1)自分に結婚する用意ができているかどうか,どうしたら分かるか。(2)配偶者になる人には何を求めるべきか。(3)どのようにまじめな交際ができるか。

エフェソス3章14.15節
14 このゆえに,わたしは父に対し,15 すなわち,天と地のあらゆる家族がその名を負う方に対してひざをかがめます。

テモテ第二3章16節
16 聖書全体は神の霊感を受けたもので,教え,戒め,物事を正し,義にそって訓育するのに有益です。

 3 結婚のプランを立てている人にとって,聖書が貴重な助けとなるのはなぜですか。聖書はどんな三つの質問に答える助けになりますか。

結婚式の費用は計算しても
自分が結婚を継続できるかどうかの計算はしなかったな。
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2007年06月05日

幸せな家庭を築く秘訣

幸せな家庭を築く秘訣

15 いかにして家族の幸福を得るかについては,あらゆる方面から助言が与えられています。欧米では,アドバイスを載せたハウツー物の本や雑誌が後から後から出版されます。しかし,問題は,人間のカウンセラーたちの意見は矛盾しており,きょうは最新の助言とされているものが,明日は役に立たないものとみなされる可能性があることです。

16 では,家族のための信頼できる導きをどこに求めることができるのでしょうか。あなたは1,900年ほど前に完成した本に目を向けますか。それとも,そんな本はどうしようもない時代後れの本に違いないとお考えになるでしょうか。実を言えば,幸せな家庭を築く本当の秘訣はまさにその本にあるのです。

17 その本とは聖書です。あらゆる証拠からして,聖書は神ご自身の霊感を受けた本です。聖書には次のような記述があります。「聖書全体は神の霊感を受けたもので,教え,戒め,物事を正し,義にそって訓育するのに有益です」。(テモテ第二 3:16)この出版物を通してわたしたちがお勧めしたいのは,今日家族が直面しているストレスや問題を扱う上で,聖書がどのように『物事を正す』助けになるかを,皆さんが考慮なさることです。

テモテ第二3章16節
16 聖書全体は神の霊感を受けたもので,教え,戒め,物事を正し,義にそって訓育するのに有益です。

15‐17 この本では,幸せな家庭を築く秘訣を教えるどんな権威に注意が向けられますか。

18 もしあなたが,聖書が家族に幸福をもたらすことなどあり得ないと考えるほうなら,次の点を考慮してみてください。それは,霊感を与えて聖書を書かせた方は,結婚制度の創始者である,ということです。(創世記 2:18‐25)聖書には,その方のお名前はエホバであると記されています。(詩編 83:18)この方は創造者,また『あらゆる家族がその名を負う父』です。(エフェソス 3:14,15)エホバは,人類の始まりからずっと家族生活を観察してこられました。神は起こり得る問題を知っておられ,問題を解決するための助言を与えてこられました。聖書の原則を家族生活に誠実に当てはめた人々は,古今を通じ,より大きな幸福を見いだしてきました。

創世記2章18〜25節
18 次いでエホバ神は言われた,「人が独りのままでいるのは良くない。わたしは彼のために,彼を補うものとなる助け手を造ろう」。19 さて,エホバ神は野のあらゆる野獣と天のあらゆる飛ぶ生き物を地面から形造っておられたが,人がそれぞれを何と呼ぶかを見るため,それらを彼のところに連れて来られるようになった。そして,人がそれを,すなわちそれぞれの生きた魂をどのように呼んでも,それがすべてその名となった。20 それで人は,すべての家畜と天の飛ぶ生き物と野のあらゆる野獣に名を付けていたが,人のためには,これを補うものとなる助け手は見いだされなかった。21 そこでエホバ神は深い眠りを人に臨ませ,彼が眠っている間に,そのあばら骨の一つを取り,次いでそこの肉をふさがれた。22 それからエホバ神は,人から取ったあばら骨を女に造り上げ,それを人のところに連れて来られた。

23 すると人は言った,
「これこそついにわたしの骨の骨,
わたしの肉の肉。
これは“女”と呼ばれよう。
男から取られたのだから」。

詩篇83編18節
18 それは,人々が,その名をエホバというあなたが,
ただあなただけが全地を治める至高者であることを知るためです。

エフェソス3章14.15節
14 このゆえに,わたしは父に対し,15 すなわち,天と地のあらゆる家族がその名を負う方に対してひざをかがめます。

18 結婚生活に関する助言を与える点で,聖書を権威として受け入れるのはなぜ道理にかなっていますか。

19 例えば,インドネシアに住むある主婦はギャンブル狂でした。3人の子供をほったらかしにし,夫とのけんかも絶えない状態が何年も続きました。その後,この女性は聖書を研究し始め,聖書の述べていることを次第に信じるようになりました。聖書の助言を当てはめて,以前よりも良い妻になりました。この女性が聖書の原則に基づいて努力したため,家族全体が幸福になりました。

20 スペインのある主婦は,「私たちは結婚してわずか1年で,深刻な問題を抱えるようになりました」と述べています。彼女と夫との間にはあまり共通点がなく,言い争いをするとき以外は,ほとんど口もききませんでした。幼い娘がいましたが,二人は法的に正当な別居をする決心をしました。しかし,実際にそうする前に,聖書を調べるよう勧められ,結婚した男女に対する聖書の助言を学んで,それを当てはめるようになりました。やがて,二人は穏やかに話し合えるようになり,その小さな家族は一つに結ばれた幸せな家族になりました。

21 聖書は年配の人々の助けにもなります。一例として,日本のある夫婦の経験を考慮してみてください。夫は短気で,時には暴力を振るうこともありました。初めに,この夫婦の娘たちが,両親に反対されながらも聖書を学ぶようになりました。その後,夫は娘たちと一緒に学ぶようになりましたが,妻は反対し続けました。それでも,何年かの間に聖書の原則が自分の家族に与えた良い影響には気づいていました。娘たちは自分をとても大事にしてくれます。夫もずっと柔和になりました。そのような変化に心を動かされて,この女性も聖書を調べるようになり,自分も同じく良い影響を受けました。この年配の女性は,「これが本当の夫婦と言えるんだねえ」と何度も話します。

19‐21 聖書に結婚生活の問題を解決する力があることは,現代のどんな経験に示されていますか。

22 これらの人々だけでなく,ほかにも大勢の人たちが幸せな家庭を築く秘訣を学んできました。その人たちは聖書の助言を受け入れ,それを当てはめました。確かに,それらの人々も他のすべての人と同様,暴力的で不道徳な,経済的にも苦しい世の中で生活しており,しかも人間としての不完全さを持っていますが,家族制度の創始者のご意志を行なうよう努力することに幸福を見いだしています。聖書が述べるとおり,エホバ神は『あなたに自分を益することを教える方,あなたにその歩むべき道を踏み行かせる方』なのです。―イザヤ 48:17。

イザヤ48章17節
17 あなたを買い戻される方,イスラエルの聖なる方,エホバはこのように言われた。「わたし,エホバは,あなたの神,あなたに[自分を]益することを教える者,あなたにその歩むべき道を踏み行かせる者である。

23 聖書が完成したのはほとんど2,000年前のことですが,聖書の助言は本当に最新のものです。さらに,聖書はすべての人のために書かれました。聖書はアメリカの,あるいは西洋の本ではありません。エホバは「一人の人からすべての国の人を造(られた)」ので,どこに住む人間であってもその造りをご存じです。(使徒 17:26)聖書の原則はどんな人にとっても有益なものです。それらを当てはめるなら,あなたも幸せな家庭を築く秘訣を理解できるようになるでしょう。

使徒17章26節
26 そして,一人の[人]からすべての国の人を造って地の全面に住まわせ,また,定められた時と[人々]の居住のための一定の限界とをお定めになりました。


22,23 聖書は,あらゆる国民的背景を持つ人々が家族生活に幸福を見いだす上で,どのように助けとなりますか。

これらの質問に答えられますか

今日,家族にはどんなことが生じていますか。―テモテ第二 3:1‐5。

家族制度を創始されたのはどなたですか。―エフェソス 3:14,15。

幸せな家庭を築く秘訣は何ですか。―イザヤ 48:17。

家庭は生まれ始めて接する共同体です。
家族が原因で病気になることもあります。
家族は生活の基礎ですよね。



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2007年06月04日

幸せな家庭を築く秘訣

ストレスを抱える家族

8 今日,家族は変わりつつあります。残念ながら,良いほうへではありません。インドがその一例です。この国の妻は夫の家族と同居し,家の中でしゅうとやしゅうとめの指図どおり働くことがあります。しかし最近では,インド人の妻が家庭外での仕事を求めることも珍しくありません。それでも妻には,伝統的な家庭内の役割を果たすことが期待されているようです。多くの国で問題になっているのは,家族の他の成員と比べて,働く女性が家事をどれほど行なうべきかということです。

9 東洋の社会には,昔から拡大家族としての強いきずながあります。しかし,西洋流の個人主義や経済問題から来るストレスなどの影響で,昔ながらの拡大家族は影が薄くなってきました。そのため多くの人は,年老いた家族の者の面倒を見ることを当然の務めあるいは特権というよりも,負担と考えます。年を取った親の中には虐待されている人もいます。実際,今は多くの国で,お年寄りが虐待され,ないがしろにされています。

8,9 家族が変わってきたことは,ある国々で生じているどんな問題から分かりますか。

10 離婚もだんだんありふれた出来事になってきました。スペインの離婚率は,20世紀最後の10年が始まった時点で,夫婦8組につき1組にまで上昇しました。わずか25年前は100組に1組でしたから,これは著しい増加です。ヨーロッパで最も離婚率が高いと伝えられる英国(10組の夫婦のうち,4組が離婚に終わるものと見られている)では,片親家庭の数が急上昇しています。

11 ドイツでは,昔から続いてきた家族制度に多くの人が見切りをつけているようです。1990年代には,ドイツの全家庭の35%が独り住まい,31%は二人だけの家族構成であることが分かりました。フランスでも結婚する人が少なくなり,結婚する人はする人で,以前よりも離婚することが多くなり,早く離婚するようになっています。結婚に伴う責任のない同棲を選ぶ人は増える一方です。これと似たような傾向は世界中で見られます。

10,11 ヨーロッパの国々で家族が変わってきたことは,どんな事実に示されていますか。

12 子供たちについてはどうですか。米国をはじめ多くの国で,私生児がますます増えています。中には十代の若者から生まれる子供もいます。父親が違う子供を何人も持つ十代の少女も少なくありません。路上をさまよう,おびただしい数のホームレスの子供たちについて,世界中から報告が寄せられています。家庭での虐待から逃れてきた子供,もう扶養できないからと家族に捨てられた子供が大勢いるのです。

12 この時代の家族が変化したため,子供たちはどんな苦しみを経験していますか。

13 確かに,家族は危機にさらされています。すでに述べられたこと以外にも,十代の若者の反抗,児童虐待,配偶者の暴力,アルコール依存症,その他の破壊的な問題が多くの家庭から幸福を奪っています。大勢の子供と大人にとって,家庭は安らぎの場からはほど遠いものです。

13 まん延するどんな問題が家庭から幸福を奪っていますか。

14 家族が危機にさらされているのはなぜでしょうか。今日の家族が危機にさらされているのは,女性が職場に進出したせいだと言う人がいます。現代の道徳の崩壊を指摘する人もいます。また,ほかにもさまざまな原因が挙げられています。今からほぼ2,000年前に,ある有名な法律家は,家族が多くの圧力を受けることを予告して次のように記しました。「終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,裏切る者,片意地な者,誇りのために思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者……となるからです」。(テモテ第二 3:1‐5)今日,この言葉が成就していることに疑いを差し挟める人がいるでしょうか。世界がこうした状況にある以上,多くの家族が危機にさらされていて,何の不思議があるでしょうか。

テモテ第二3章1〜5節
3 しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい。

14 (イ)ある人たちは,家族の危機の原因としてどんなことを挙げていますか。(ロ)1世紀の一法律家は今日の世界をどのように描写しましたか。その言葉が成就したため,家族生活はどんな影響を受けてきましたか。

子供を幸せにするつもりで生んだのに
同じ人と二回も離婚して
子供たちが安心して成長できる場所を
与えてあげられなかったことを
すごく残念に思う。
今できることを丁寧にしていきたいね。


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2007年06月03日

幸せな家庭を築く秘訣

第1章 幸せな家庭を築く秘訣がありますか

家族とは何か

6 西洋諸国を例にとると,ほとんどの家族は父親,母親,それに子供たちで構成されています。祖父母はできるだけ二人で暮らそうとするかもしれません。祖父母より遠い親族とも接触は保ちますが,そのような人たちに対する務めは限られています。この本でこれから考慮するのは,基本的に言って,上に述べたような家族のことです。とはいえ近年,片親家庭,複合家族,何らかの理由で両親が同居していない家庭など,それ以外の家族も次第に一般化してきました。

6 この本ではどんな家族のことを考慮しますか。

7 ある文化圏では,拡大家族が普通の形になっています。この取り決めにおいては,祖父母は可能であれば普通その子供たちが世話し,親しい関係や責任は遠縁の親族にまで及びます。例えば,家族の成員は,姪や甥,あるいはもっと遠縁の親族を扶養したり,育てたり,さらには教育費を支払ったりすることまでして援助するかもしれません。この出版物の中で検討される原則は,拡大家族にも適用されます。

7 拡大家族とはどんな家族ですか。

もっと親族と付き合わないとだめかな?
子供たちもわたしが死んだとき
困るだろうから
定期的に連絡くらい入れようかな?
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2007年06月01日

幸せな家庭を築く秘訣

第1章 幸せな家庭を築く秘訣がありますか

家族は世界で最も古くからある制度であり,人間社会の中でたいへん重要な役割を果たしています。歴史上いつの時代もそうですが,家族がしっかりしていれば社会もしっかりしてきます。子供を円熟した大人に育て上げる上で,家族ほど優れた取り決めはありません。

1 人間社会の中で,しっかりした家族が重要なのはなぜですか。

2 幸せな家庭は,安全で安心感を抱ける安らぎの場です。理想的な家庭の様子をちょっと思い浮かべてみてください。夕飯の時間に子供を気遣う両親が子供と食卓を囲み,その日にあった出来事について話し合っています。子供たちは両親に,学校であったことを興奮気味に話します。こうしてくつろぎのひとときを共に過ごすことで皆の気分は新たにされ,またもう一日,家庭の外で生活できるのです。

3 幸せな家庭の子供は,自分が病気になっても,父親と母親が恐らく夜通し交替で看病し,面倒を見てくれることを知っています。自分の生活で問題が生じたときは,母親か父親のところへ行けば,アドバイスしてくれたり,力づけてくれたりすることも知っています。そうです,家庭の外に厄介な問題がどんなにあふれていても,子供は安心していられるのです。

4 子供たちは成長すると,大抵は結婚して自分の家庭を持つようになります。東洋には,「子を持って知る親の恩」という格言があります。成長した子供は,深い感謝と愛の気持ちから幸せな家庭を築くよう努めると同時に,すでに年老いた両親にも気を配ります。お年寄りは孫の顔を見ると大喜びするものです。

5 この時点で,あなたはこうお考えになっているかもしれません。『自分も家族を愛してはいるが,ここに書いてあるようにはいかない。うちは夫婦それぞれの仕事のスケジュールがあって,ろくに顔を合わせることもないし,話すことと言えば,ほとんどお金のことだ』。あるいは,『子供や孫たちは別の町に住んでいるから,なかなか会う機会もない』と言われますか。確かに,当事者には大抵どうすることもできない事情のため,理想的とは言えない生活を送っている家族はたくさんあります。それでも,幸せな家庭生活を送っている人もいるのです。どのようにですか。幸せな家庭を築く秘訣があるのでしょうか。確かにあります。しかし,その秘訣が何かを検討する前に,答えておかなければならない一つの重要な質問があります。

2‐5 (イ)幸せな家庭の子供が抱く安心感について説明してください。(ロ)どんな問題を抱える家庭もあるようですか。

夕飯時に父親がいる家庭なんて
自営とか農家くらいしかないんじゃないかな?


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